AWA
このページをシェア

説明文

今回のダボス会議に日本から招かれた政治家が河野太郎と小泉進次郎。戦後78年かけて劣化し尽くされた日本の政治家たちの代表のようなお二人。加えてグローバリズムの日本売りと日本貧困化の請負人─竹中平蔵の参加は云うまでもなし。 売国奴の塊のような人物と日本国民の幸福などこれっぽっちも考えられない考えるオツムもないぺらっぺらのスーパーのチラシのような政治家二人(悪口が過ぎるかな😂?)が招待されてる時点でこのダボス会議なるものがどんな趣旨のものかは容易に想像がつくというもの。 ダボス会議とは世界経済フォーラムという名の所謂グローバルエリートたちが集まる云わば‘富裕層クラブ’の年次総会。ここでは敢えて彼らが掲げるふざけたアジェンダの数々については語りませんが要するに現在世界が抱える様々な‘危機’─そもそも彼らの云う危機とは彼らが自ら創出したようなものであり実際は欺瞞に充ちたレトリックで衆を惑わせているに過ぎない─を逆手に取り彼らのビジネスにとって有益な方向へと各国の政府を使って誘導するのが彼らの目的です。その最終的なゴールは世界中の国家という概念を消滅させ彼ら富裕層が地球を一元的に支配する世界。世界中の富を独占し民は奴隷に。それを彼らはグレートリセットと呼んでいます。つまりこれがグローバリズムの本質です。 環境危機を回避するために脱炭素社会の実現をと云ってる彼らは自家用ジェット機で会場に乗り付け(む🤔?)食糧危機に対処するために昆虫食や人口肉などの代替食を推奨する彼らは五ツ星ホテルに宿泊し五ツ星レストランの豪華な食事で贅沢の限りを尽くしている(む🤔?)。 む😠❗️ってなるわな。誰でも😎な。
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし