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✨#1:3/6 NEW✨3/6~8 Post(57曲)、別途Pick Up。何故って?オーガニック言葉で組んでみたかっただけです💦元は無農薬素材の事ですが、音楽の表現で最近よくききます。調べてみると、アコースティックとまでいかないけどアコースティックを中心に、「できるだけ」エフェクトかけず、生の手触りと温かみを残したサウンドって 感じで・・・そんな曲をPickUpしました。 #1 beabadoobee / It's Only A Paper Moon ビーバドゥービーと読みます。フィリピン産まれのロンドン育ちのインディーSSW。なんか日本でも人気あるみたいですね。何かのドラマの主題歌(知らんm(__)m)として提供。元は1933年のスタンダードナンバーです。3/6 #2 Victria Williams / Frying Pan  米カリフォルニアのSSW。96年のナンバー。 #3 Michael Gately / The Way Your Love Is Going 米ニュージャージーのシンガー。72年作。顔はアレですが、無茶苦茶スイートな歌声です #4 Honeybus / I Can't Let Maggie Go 英ロンドンのPOPグループによる69年のナンバー。まあオーガニックというよりこの時代の音ですよね。とはいえ木管が優しい音色で歌に寄り添うのいいです。 #5 Lucinda Williams / Right In Time 米ロック・カントリ-・SSW。78年デビューも全く注目されず98年のこのアルバムでようやくブレークという遅咲き。アメリカーナともいうべきサウンドと歌いまわしがよいです #6 Neutral Milk Hotel / King of Carrot Flowers Pt.1 米インディーロックバンド、これも98年の小曲。バッキングの楽器はなんだろうな。 #7 Billy Bragg,Wilco / Carifornia Stars 英SSWとウィルコのちょいとドリーミーなフォークロック。 01年 #8 Tobias Jesso Jr. / Can't Stop Thinking About You カナダはバンクーバーのSSWのDubtアルバムから。朴訥なピアノと少し甘めのVoに優しく重なるシンセストリングスがいいです。 【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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