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説明文

学校たいくつ。整列させんな。勉強つまらん。教えてくれるのはありがたいが嘘教えられたんじゃたまらんぜ。 学問とは学んで問うと書く。学べば学ぶほど次々と問いが浮かぶから考えるようになる。ぎうぎう詰め込むばかりじゃ考える隙間がなくなるぜ。東大出て官僚やってる人のアタマにはきっと隙間がないんだろう。こういう人たちは優秀なロボットではあり得るから上に立つ大臣クラスさえ優秀ならきっと素晴らしい働きをしてくれるに違いない。ん?つまり。…そういうことなんだろ。 学校教育が敗戦を境に一気に左傾化してそのまんますでに78年。GHQによって植えつけられた徹底的な自虐史観が瞬く間に国民の脳味噌を洗いまくったのはウソもひゃっぺん云い続ければホントになるの格言そのままに日本軍の残虐行為が教師の脳味噌に歴史教科書に教室の黒板にべったりと貼り付けられて黒板消しでも消せなかったからだろう。 経済学ならマルクス。新聞は反日。テレビは痴呆。GHQが敷いた洗脳包囲網は社会の隅々にまでセットされて彼らが当初目論んだ日本人の骨抜きに絶大な効果をもたらしたように見える。この社会に組み込まれた洗脳システムが少しも変わることなく経過して78年。その結果としての今だからさ。 この未だに閉ざされたままの言論空間のせいですでに日本は何処を見てもいきづまりのどんづまり。どんづまりの原因が何処にあるのかを考えたらこの78年も続いた戦後教育というものをそろそろ見直す時が来ていると気づくべきでしょう。システム自体を変えられないのなら国民自らが自力で学問するしかない。自ら学んで問うこと。子どもに教えるためにはまず大人。父ちゃん母ちゃん爺ちゃん婆ちゃんが学問始めるしかない。学問は一生。学問が進めば社会も進む。地味に地道に。社会を変えるってそういうことだ。
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