新譜サンズ・・←多くは語るまいw さて、摩天楼オペラが名に恥じない曲を上梓。やるじゃんw 疾走感と緩急、コーラスが上手。緩急なかったら聴き疲れしてたはず。粗削りながら堂々と何処にでも出せる曲。それが素敵でトップに持ってきた。
しかしそれすらプレリュードにするのがFukase。粗いところなんてなく、歌詞も移入しやすくロマンティック。曲の発散部分も綺麗に歌詞に重なる。セカンドパートは歌い方を変える。ピアノの間奏も弾きつつ間に収まってる。プロとはこうあるもの、という。。流石すぎるw
しかし、こんな曲作られると後がつらい。
とりま、お洒落なマンデーズに任せたわw
何とか、やっつけられた。(凄いなそれもw)
くぅぅ、その後がつらいなー。
ならば、お洒落重ねてR+だ!
延々と、その後がつらいwww
なんか、ラウンジのリク時に似てるw
どうも、妙なプレッシャーあるよねアレ。
次々と、カバーにお洒落にチル曲を重ね。
いつも、前の曲が後ろの曲に潰されていく。
大概は、Usherとかお洒落な洋楽でトドメw
その後、アニソンとかで笑いとってリセット。
あれは、ソーシャルの縮図なのかなって思う。
全員が、見栄の張り合いみたいになるのは何故w
しても、橋本裕太さんて脳内どうなってw
まさか、日本語出てきてホッとするとはw
さらに、ヘルシンキは途中RL交互に音が。
こんな、珍妙なミックスはイヤホンでないとw
そいや、今回はWANIMAにイラつかなかった。
毎度の、ラッシュパートがアコギだからかな?
口笛も、沖縄音階なのが凄いw うりずんの風w
最後は、打順がどんどん下がってオーラスに。
それは、こんな曲多いからかも知れないなー。
いずれ、また素敵なリストが新譜でできて満足。
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