アンジーもぜひ(゚∀゚*)b☆
※中3の時、国語の模擬試験の作文のところに
「少年の詩」の歌詞を書いて提出したことが。
中二病大全開だったあの頃(中3なのに)。
てか未だ中二病(この場合の中は中年の中)
#4
「神様にワイロを送り天国へのパスポートをねだるなんて本気なのか」
の歌詞でいつも、
エホバの証人に傾倒していた頃を思い出す(独身の頃 一年くらい。バプテスマまでは施していない)。
二世のベテラン信者と共に、月1の集会のため王国会館に向かっていた雨の夕暮れ、
水溜まりの付近でうずくまる一匹のネコを発見。
「病院に連れていきましょう!」と駆け寄る私の肩を掴み、
すごい形相でベテランエホバが一言。
「これはサタンの仕業です!キリッ」
(゚д゚)
ポカンとしている私に続けて、
「集会に遅刻したら天国への切符を貰いそこねます!
そうなるよう、サタンが私たちの邪魔をしているのです!」
…………………………………………………イヤイヤイヤいや!
『サタンは貴様だぁーーー!#』
と一気に目が覚め、
それにて足を洗いダッシュで動物病院へ。
しかしもう手遅れの状態ということで、
泥だらけの体を綺麗に拭いてくれた上、
せめてもと栄養材を注射してくれた先生。
そのうえ“治療費はいりません”との一言!
神ココニイタヨーーー!!!(T-T)
結局ねこは2日も持たず亡くなっちゃいましたが、
目を覚ますきっかけをくれたことに凄く感謝を感じました。
もし本当にサタンの仕業だとしたら、
この場合サタンの方が善。
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