クリスマス・ツリーの頂点に飾る大きな星は
「ベツレヘムの星」。
キリストの誕生日は判明しておらず、12月25日は悪魔王ニムロド(バベルの塔の建設者)の誕生日だとか😨
ベツレヘム周辺の2歳以下の男児は、救世主誕生を恐れるヘロデ王によって一人残らず殺されたそうで(ターミネーターか?)。
そういえばローマ法王が幼児大量虐殺で有罪判決という、驚愕のニュースがネットに出てますね❗️
マザーテレサの死後に発表された『Come Be My Light』なる本の彼女の嘆きに心が痛みます💧 (なぜ死後発表⁇)
モーム作『人間の絆』の冒頭のよう。
この時期エリートでも自殺者が増えるという話も。そんな日に街の賑わいやイルミネーションを楽しむ人は多いし、自分もその1人です。
クリスマスが何の日か、これまで考えた事がありませんでした。
聖書に関わる歴史的な記録をざっと調べると
「古代エジプトの『死者の書』」
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「モーゼの『十戒』」
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「ユダヤの『旧約聖書』『タルムード』」
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「イエス他の『新約聖書』」…
と、いろんな人種と神の派閥が形を変え複雑に対立し続け現在に至るようです。
その歴史は日本も無関係でなく、広島・長崎に原爆投下された事にまで繋がります。(ちなみに映画『天地創造』に原爆の様なシーンあり)
その人類の歴史すら、沢山のウソが紛れ込むのは人の世の常。(ウソというのは、他人を傷つけない優しいウソから、他人を傷つけたり陥れる目的のウソまで様々ですが)
「人類史 捏造」で検索するだけでも、学校では得られない面白情報が沢山❗️
他にも、ユダヤと偽ユダヤ、ヒトラーのホロコーストの真偽、宗教画や壁画に登場するUFOや宇宙人らしきもの、などなど情報の種類も様々。
数々の情報の中、常識的に信じがたいものは全て「デタラメ」で片付けるのは簡単ですが、昔「地球は回っている」と言ったガリレオがどんな目に遭ったか、既知の常識や信仰に視野を狭めるのも…。
生け贄を欲するような神や自分のために、子供を殺してその血や肉を頬張る人達の宗教と祭りがあるなら、僕は欲しくないなぁ。
なので今年のクリスマスは、子供達の健やかな未来を祈りつつ、内心は浮かれ楽しむのではなく、世の不幸事について考え学ぶ時間にし、しばらくAWAのいろんなことを自粛するかもしれません。
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