ひとをどうしようもなく愛してしまったり、自分がとろけていくような恋愛を、ときに人は体験する。
それらの諸問題に誠実に前向きに、丁寧に、徹底して向き合っている曲を描き続けている、塩入冬湖さん。
「よるのあと」「シンクロナイズ」「ひかりのはなし」を、adieuに提供していることでも、著名(個人的に)。あと、FINLANDSのリーダー?
追記
ぼくは、どうやっても男だから、
塩入冬湖さんの曲を聴くという行為は、
ほぼほぼキスと同じである。
どうにもならなくいくらい気持ちの悪い(!)、
吐き気がする感想かもしれないけど、
脳と脳とが接触してしまう、そういうキスだ。ASMRみたいな話ね。
いわゆる接吻のことではない。
あくまでニューロンの話であって、リアルキスは想像すらしない。
常識的に考えてみて?
会ったこともないし、
見たこともない人間とのキスを、
想像するのは、
ある意味は健全だけど、
これからの時代や情勢によっては、犯罪となるでしょう!
2025/04/24
20:50-20:56
ところで名前問題ね……
塩入冬湖さんという名前の意味に気づいたときは震えたし、好きになった(曲が好きだったから、名前の由来についても考えていた……検索するとかもったいない、自分で気がつくから、そこにエロティシズムが生まれるとかなんとか)。
ぼくは彼我稔じゃん?
もともとは、別の女性のために考えられた名前だったのに……塩入冬湖さん大好き!好き……!
でも今の日本って、歌姫多すぎ!
個別に名前をあげると大変なことになってしまうけれど……みんな幸せだろーなー。
それぞれの……
美しい声に、
詩的センス、
佇まい、
曲の存在感、
パフォーマンスの凛々しさに、
絶対的な可愛さ……
推し?ガチ恋?
そんなんじゃないよ、もう……好きになりたかった!
そんな怨嗟で世があふれませんように……
ただ祈るよ、ぼくは
20:57-21:03 いのった
21:07 なおした
…もっと見る