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✨#1:5/3、#2:4/26、#3:4/12、#4:4/30 NEW✨4/30~5/3 のPost(52曲)から。新譜・洋楽中心にVarietyで。 #1 Jessica Pratt / The Last Year 米LAのSSW、6年ぶりの新作。60年代のPet Sounds に影響された壮大で広がりのあるサウンドに神秘的で繊細なVoをのせた話題作から。今日はこれじっくり聴こうかしら。5/3。 #2 Pet Shop Boys / Why am I dancing? 英シンセPOPの雄による4年ぶり15th。アクモン、ブラー、ゴリラズ、カイリーミノーグらを手掛ける敏腕P James Fordwoを迎えて制作。全盛期の涼し気でPopなペットショップBoysサウンドっす。4/26。 #3 Sabrina Carpenter / Espresso 米の女優、歌手。4/12リリース、全米ラジオチャートで初の1位を獲得した新譜。ミドルテンポのダンス&キャッチーなナンバー。 #4 Kendrick Lamar / euphoria 米ラッパー&プロデューサー、Hip-Hopの新覇者ともいわれる(wiki)。かつてCoワークもしたDrakeへのアンサーソング。まあ、プロレスは抜きにしてトラックとしちゃマジいいんですけどね。4/30 #5 Rizzle Kicks / Mama Do The Hump 英ブライトン出身のHip-HopデュオのDebutアルバムから。ボ・ディドリーリズムにのせたキャッチーなラップソング。11年。 #6 Gregory Isaacs / Tumbling Tears feat. D.J.Tanking Barnabbas ジャマイカのレゲエ歌手、70年代にボブ・マーリーらに次ぐ人気だった。2010年に惜しくも死去。90年のレゲエナンバー。 #7 Plus-Tech Squeeze Box / A Day In The Radio 日本の電子音楽ユニット。渋谷系の香りもありますな。00年9月に日本で、02年にはイギリスでもリリースされたデビューアルバム。独特のキラキラした洒落たエレポップ。今聴くとインパクト大。 #8 the Argument / Song One 米ロックバンド、04年のALから。ちょいとセンチメンタルなギターPOPバラッド。こういうの刺さるんですよね。 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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