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✨#3,4 9/20NEW✨9/22～24のPOSTから邦楽・洋楽をいつものVarietyでピックアップ。ちょっと涼し気な感じに仕上がったかも（個人の感想ですｗ）
#1 PAS TASTA / finger frame(feat.鈴木真海子) ウ山あまねら6人によるJ-POPプロジェクト、23年の1stアルバムから。混沌としているようでキャッチーで耳なじみの良いサウンドがよいです～。
#2 AKASAKI / 波まかせ パット聴き好みでよかった男子高校生のSSW。ネットで調べると売り出したい大人たちの思惑がスケスケの記事が沢山あって（『渋谷の高校生が”流行る”と太鼓判・・』みたいな）がっかりだったのですが・・・曲には関係ないので！！90年代のJ-POPをDTMでやって、2024年風の軽いタッチのVoのっけた感じなので、僕らの世代にはスって入ってきます（てか「高校生イチオシ」みたいだけど若い子にウケるのか・・・）。24年7月
#3 Hippo Campass / Tooth Fairy 米ミネソタ出身のインディポップバンド。トランぺッター含む5人組だそう。これ、イントロから少しずつもりあがってくので是非ラストのエモい展開を聴いてほしいっす。むちゃええな。。。9/20
#4 Bright Eyes / Tin Soldier Boy 米インディ。SSWコナー・オバーストのソロPJでスタートしたユニット。2回目のPick Upかな。この人の長尺バラッド、メロディのリフレインがぐぐぐってきちゃうんですよ・・・この曲なんか女性Choのシングアロング入ってきて、トランペット(?)が絡んでくるラスト何かもう泣ける。9/20
#5 Minutemen / The Glory of Man 米LAのロックバンド。80年結成、84年の4th。この斬新でオルタナなロックサウンドは何なん?!!!思ったら85年にVo&GtのD.ブーンが自動車事故で亡くなって解散しちゃったのね💦
#6 Rick James / Hard To Get 米のファンクミュージシャン。80年代のソウル・ファンクシーンを牽引。MCハマーにサンプリングされたSuper Freakの人。82年の6th。普通のファンクでもディスコソウルでもない、どこかぶっ飛んでるのよ。はい。うばばうばば～とかもう好き。
#7 Beachfield / Coles t o Newcastle 豪インディロックバンドThe Go-Betweensのドラマーによるサイド・プロジェクト。07年のギターポップアルバム。
#8 蒼山 幸子 / ハーバービュー ねごとの元メンバーSSW。ジャケット見ただけで惹かれちゃう23年のミニアルバム。掴みどころのないというかどこか落ち着かない曲進行も寂しげだけど芯を感じる歌詞も好きですね～。
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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