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説明文

ネット情報は全部デマだとか元ワクチン推進大臣の河野太郎がかつて云っていましたが本当にそうですかね?彼が云ったようにワクチン打って死んだ人は一人もいないというのは事実でしょうか?口からデマを撒き散らしていたのはどっちなんでしょうか?そもそもマスメディアの流す情報があまりに誘導的で信用できないので正しい判断をするために情報を他から求めざるを得ないわけでこれはメディア自身の信憑性が問われる問題でしょう。つべこべ云わずにこっちの云うこと聞いてりゃいいんだというようなあの態度には正直むかっ腹が立ちました。 陰謀論なんて言葉が否定的な意味でよく使われますがこの世の中に陰謀などというものは存在しないとでも云うんでしょうか?日本でも何処でも世界中スパイだらけなんですが。かつての日本が戦争に追い込まれたのも国内外あらゆるスパイが入り乱れる中アメリカを中心とする連合諸国による陰謀があったためですがこれは歴史的事実であり決して‘陰謀論’ではありません。かように陰謀というものは現実に今なお存在するものなのです。 前リストの冒頭で‘コロナ’は世界的な陰謀だと云いましたが今回はその話をしましょう。 いわゆる新型コロナウイルスは武漢のウイルス研究所から発生したものと考えられていますがこのウイルス元々はアメリカのDr.ファウチ(彼は長年米政府の感染症対策オブザーバーを勤めている人物)が米国内で研究していたもの(コウモリから人へと感染するウイルス)を議会で批判されたために拠点を武漢に遷していたという経緯があります。実は2019年末にここから世界中に蔓延したとされるこのウイルスですがこれが突発的な事故によって起こったものではなく遥か前からの計画的なパンデミックではなかったのかというかなり濃厚な疑いがあります。 その疑いの根拠となるものは複数存在しますがそのどれもネットで検索すれば確認できるものなのでそれぞれ各自が検証されることを望みます。それでは時系列に沿って見ていきましょう。 ♧まずは2010年にロック○ェラー財団によって作成されたという文書の存在。これはすでにオランダの国会で暴露されていますがタイトルはロックステップ計画書2010(Operation Lockstep)。内容は今回のパンデミックそのままのシナリオ。要約すると ○普通の風邪程度のものをメディアを使って恐怖と集団狂気に陥れる。 ○欠陥のある検査システムを使用して感染を擬装する。 ○死者数の水増し(死亡診断書の改竄) ○ロッウダウンによって戒厳令下の生活(新しい生活様式)に慣れさせる。ソーシャルディスタンスやマスクの使用などによって免疫系は弱体化する。 ○ワクチンを全員に打たせる。 ○疫病やテロ、自然災害(環境問題)、食料危機などを通じて民衆は誘導されるまま国の強い強制力、統制、管理を受け入れるようになる。 ざっとこんな感じです。この文書が本物であればコロナ以降のこれまでの状況それは最初から仕組まれたものでありさらに今後社会が(世界が)どのような方向に向かっていこうとしているのかを現実として理解できると思います。 ♧次に上げるのは2015年に立ち上げられたプロジェクトID2020。これは前述のロック○ェラー財団に加えマイクロソフト(ビルゲイツ)とGAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)等によるもので内容は全人類にワクチン接種と体内埋め込み式マイクロチップIDを付与するという計画です。この計画の存在が今回のコロナワクチンには接種と同時にマイクロチップが埋め込まれるという当初囁かれた噂の根拠になっています。この計画は一応トランプ大統領によってその強制的退陣の直前に中止されたことになっていますが…このように実際のパンデミックが起こる前から全人類にワクチンを打たせるという計画が現実に存在したこと。さらに埋め込み式マイクロチップで全人類を一元的に管理しようとする計画も同時に進められていたことが分かります。 ♧最後に上げるのは2019年に開催されたEVENT201。これは今後世界を襲うであろうパンデミックのための予行演習です。主催者もしくはこれに参画したのはビルゲイツ財団。ジョンズホプキンズ大学。世界経済フォーラム。実際にその数ヵ月後にパンデミックは起こっていますが不思議にも彼らは未来を予見することが出来るようです(Dr.ファウチは2017年にすでに予言していました)。というよりも正に彼らは‘それ’をあらかじめ知っていたのでしょう。 以上のようなコロナパンデミックに関する疑惑の根拠となるものを見てみると今回のパンデミックも結局は全人類にワクチンを接種させることが本来の目的でありパンデミックはそのための偽装に過ぎないのではないかという結論に達さざるを得ません。 それでは何のために彼らは全人類にワクチンを打たせる計画を立てそれを実行したのかと云えばそのヒントは1980年代に遡るデヴィッドロック○ェラーのある講演での発言にあります。そこで彼は世界の人口増加の問題について語りこれは将来の食料危機につながる問題であると語っています。その危機を回避するために世界の人口は減らされなければならないと。これと同様な趣旨でその後ビルゲイツも世界の人口は今の1/3でいいと発言しています。つまり彼らによるワクチンの計画は人口削減が目的の一つであったと考えられます。─実際に前リストで述べたとおり日本でもワクチン接種が始まった2021年の年間死亡者数は前年比で5万人増加しておりさらに今年に入ってこの1─3月だけですでに3.8万人の死亡超過が起きています。今後このペースが続けばこの二年間の超過死者数は20万人を超えるでしょう。その原因がワクチン接種にあるとすればこれはすでに人為的な大虐殺が起きていると云っても全く過言ではありません。 また同時に僕らはこの偽装パンデミックそのものの意味についても考えてみなければなりません。コロナ禍と呼ばれる中で僕らはあらゆる私権を制限され自由が侵害されてきたわけですがこれが意味するものとは何か。─答えは最初に上げたロックステップ計画書の中にあります。感染者数の増減に合わせてロックダウン(緊急事態)を繰り返すことによって不自由な生活に慣れさせる。これを彼らは‘新しい生活様式’と名付けました。コロナ禍という嘘の恐怖を植え付けられ僕らは完全にこの新しい生活様式を受け入れています。マスクの着用。ソーシャルディスタンス。手指の消毒。僕らはそれを自らの意思で行っているつもりでいますが結局のところすべて彼らに操られているだけなのです。見えない恐怖に惑わされた僕らはテレビに出演する専門家に一切の思考を委ね政府の強い強制力を求めるようになります。自ら考える力の喪失と権力への依存。強化された権力に従順に従う民衆─それこそが彼らの狙いだったわけです。 彼らの計画どおりに進むなら今後もあらゆる感染症の脅威(もしくはあらゆる種類の危機的状況)は続くでしょう。そして公衆衛生などの名目のもと僕らの私権はさらに制限されあらゆる自由は奪われていくでしょう。彼らが仕掛けた罠に気づかない人々はそれすら当然のこととして受け入れてしまうでしょう。このように‘集団的危機’の創出は僕らを羊のように容易にコントロールする上で最も効果的な方法なのです。そして今僕らが陥っているこの状況の行き着く先に待っているのはまさに共産主義のような超管理社会なのです。世界は今ひたすらそこに向かって誘導されているということに僕らは気づかなければなりません。 (つづく)
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