AWA
このページをシェア

説明文

踊るか?それとも踊るか? 選択肢はないんだよ。 すべて決定事項だから。 コオロギ食べるの。それとも食べるの。 選択肢ないのよ。 決定事項だからさ。 ‘初めて海鼠を食い出だしたる者その胆力敬すべし’ ナマコ。あの見た目。確かにあれを初めて食べようとした人には勇気がある。我らがゲテモノ食いの先人たちのチャレンジが今にいたる日本食のレパートリーを確実に広げたであろうことは間違いない。 河豚の毒に当たって死んだ人は何人いただろう?勇気あるチャレンジャーや数々の貴い犠牲の上に今日の日本の食文化は成り立っている。そう考えればこれまで日本人が決して食べてこなかったもの或いはどう調理しても食べて健康を害する結果に終わったのかもしれないもの─そんなコオロギはやはり食べるべきではありません。 であるにもかかわらず我が狂気の日本政府は目下コオロギ食を粛々と進めようとしています。すでに国内にコオロギの養殖場も出来ています。国会で真剣に議論された気配すらないのにいつの間にかすでに予算もついているのでしょう。せめて議論ぐらいせえよ。って話です。 コオロギ食を推進する理由は食糧危機に備えて。ということ。確かに食糧危機が来るのかもしれません。何故なら日本はただでさえ食料自給率30数%というかなり低い自給率で安全保障上から云ってもかなり危険な国なのですがここに来て更に農家を始めとする第一次産業を消滅させるような政策を進めているからです。酪農家に対しては牛を殺すことで一頭につき15万円の補助金が出る。鳥インフルエンザを理由に(PCRを使うらしい)各地で鶏の大量殺処分が行われている。農業従事者の高齢化などもあり衰退していく一方の農家を政府は見殺し。むしろ廃業を薦めているというのが実状です。こんな状態でもしも台湾有事などが起きてシーレーンが封鎖されたら食料を輸入に頼っている日本はあっという間に飢餓状態に陥るのは間違いないでしょう。 つまり日本政府は日本にいずれ食糧危機が訪れるようなことを自ら政策として進めているのです。まさに狂気の沙汰でーないと。そのうえで彼らが粛々と進めているのがまさにコオロギ食。というわけです。 自ら演出した危機を煽って国民に何事かを強要する。これはコロナを煽ってワクチンを国民に打たせたその手法と全く同じです。新型コロナも人工ウイルスですからパンデミックもそもそもが演出だったわけです。勿論ワクチンを打たせるための。 アメリカからの指令だかダボス会議が決めた方針だか知りませんが日本政府は彼らに指図されるまま唯々諾々の姿勢を徹底。少しでも抵抗しようという気配すら見せません。それを進める政治家の懐には銭がチャリンチャリンと入る仕組みなのかどうかは知りませんが。 このように政府自体がすでに国民を犠牲にして悪魔に魂を売り渡した状態なのですから彼らが進める狂った政策(ワクチンやコオロギだけではありません)を止めるためには僕ら国民が自らそれに抵抗し拒否する声を上げなければなりません。彼らを追い詰めてその目を醒まさせなければなりません。 僕らには僕らが望む選択肢がまだあるのです。 コオロギを食べるか食べないのか─食べません。 ワクチンを打つか打たないのか─もう打ちません。 僕らは外圧からの’言いなり政府’の更に‘言いなりの国民‘であってはならないのです。 ─目を醒まさなければならないのはまず僕ら国民の側なのです。
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし