✨#1:6/7 #6:5/8 #7:8/22✨8/19~25のPostから、いつものVariety。たまには邦楽からいきます ▼各曲解説▼も読んでね
#1 セブンス・ペガ / 君とParadiso
東京拠点のJ-POPユニット。夏の終わりに寄り添うスウィートなポップソング。昭和なメロディ、メロディをなぞるギターソロが夏の終わりのノスタルジーで。6/7配信。
#2 Elusion / Living on the Verge of Leaving
米オハイオ州出身の3人組コーラスGr。81年のDebutALから。Whitney Houstonを発掘した70~80年代の名プロデューサーMichael ZagerによるDebut Alから。コーラスワークは勿論、かの時代の重厚なストリングスによるディスコチューン。軽快なホーンセクションも効果的で。
#3 Jenevieve / Baby Powder
米マイアミ出身、LA拠点のR&Bシンガーの代表曲。杏里のLast Summer Winterを大胆にサンプリングしたナンバー。キュートなVoiceでメロウで官能的な曲を歌い上げる実力もGood。 20年。
#4 Erasure / Chorus
英ロンドン拠点のシンセポップ・デュオ。Depeche Mode、Yazooの創設者、UKシンセポップのレジェンドVince Clarkeによる大ヒット曲。鮮やかなシンセは今でも古くない。91年。
#5 Blue / When Summer's Gone
英ロンドン発のボーイズグループ。Bpysグループと言うなかれ重厚なコーラスが特徴のR&Bバラッド。夏の終わりを描いたメロディだそう。03年
#6 The Pill / POSH
英ワイト島出身のデュオ。ガレージなスピード感あるパンクなんだけど、Cメロのハンドクラップとか楽しい。5/8リリースのDebutEPから。
#7 Mac DeMarco / Home
カナダ出身のSSW、マルチ奏者。宅録の(ほぼ)ギター弾き語りのローファイ・ポップ。甘く優しい声と時折入るバリトンVoがよきです。8/22リリースの6thAL(結構ベテラン!)より。
#8 Holding Absence / Like a Shadow
英ウェールズ・カーディフ拠点のポストハードコア・。バラードのような歌い出しから一転の激エモなメロディックハードコアパンク。19年。
【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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