ultra japan 2016 2日目② galantis/carnage/fedde le grand

ウルトラジャパンで聞きたいトラックをまとめました。 気になるdjがいれば発掘してみてください。 私はいつも気になれば、アーティストと曲をとりあえずお気に入りにいれます。 そしてアーティストページに移動してよく聞かれているトラックを聞きます。 その次にアーティスト名で検索して関連のトラックを聞きます。 いい曲を見つけたら良さげなプレイリストに保管してループして聞いてます❗ 皆さんも頑張って至極のプレイリストをつくって紹介願います！ Galantis スウェーデンのトリオによるインディー・ポップバンド、マイク・スノウのメンバーの1人クリスチャン・カールソンと、ストックホルムを拠点に活動していたプロデューサー/ソングライターのリナス・エクレイが、2007年にストックホルム市内のスタジオで出会ったのが始まり。翌年には2人でスタジオワークを開始するようになり、2009年にはマイク・スノウの曲"Animal"をリミックスしている際に、互いに曲を書いてアイデアをスクラップするようになる。クリスチャンはリナスのことを「彼は音の世界を広げる、アメージングなプログラマー兼デザイナー。ある意味、芸術家に匹敵するけど、僕は違う」と語る。 放置しっ放しで完成しないアイデアばかりだった中、2人はループ・ベースが続きソフト・シンセサイザーで音を創ってゆく、というこれまでのダンスミュージックのスタイルを放棄し、ギターとピアノで曲を書いてそのトラックの上にクリスチャンがヴォーカルを乗せるというやり方が最適という考えに達すると共にこれが2人の開始当時からのアプローチにもなっている。 carnage トラップ系で有名なアメリカ・ロサンゼルス出身のDJ / 音楽プロデューサー。 ULTRA JAPAN2015より2年連続の出演。DJ Mag Top 100 DJsにも2年連続でエントリーしている世界的には人気が高い。 1991年生まれ、小さい頃から自身でミックスCDを作って母の車の中で聴くなど音楽に関心があり母の提案で曲制作にハマる。 友人にハードスタイルを勧められはじめてEDMと出会ったCarnageは、試行錯誤を重ねた末、トランスやEDMの要素をヒップホップに組み込んだ独自のハイブリッドなサウンドを生み出す。