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✨#3、6;8/29 NEW✨ 8/30~9/1のPostから、Variety、ちょいクセありぐらいで。▼各曲解説▼も読んでね #1 Opus Kink / Dust 英ブライトンのポストパンクバンド。ブギーのGrooveにのせたノイジーなロックスタイルなんだけど、切り裂くようなブラスとか混沌に一種の規律。Jazzパンクなのか?!23年。 #2 L.V. / Throw Your Hands Up 米カリフォルニア出身のラッパー。90年代Gファンクの代表格で、あの「ギャングスターズパラダイス」でくクーリオとコラボした人。トラックは淡々としたソウル・FUNKグルーブだけど軽快なシンセリード&ハンドクラップ、Hey!YO!のバックコーラスが楽し。96年リリースのDebut ソロALから。 #3 Alan Hsiao / Apple Cider 米国で活動するSSW、アラン・シャオと読みます。暖かいVoとアコギ、Pianoの心地よい、秋の午後にぴったりなフォーク・ポップ。収録はデジタルシングル『Apple Cider』。8/29。 #4 Gomez / Cry on Demand 英サウスポート出身のオルタナ・ロック・バンド。3人のボーカリストと4人のソングライター(!! from Wiki)を擁し、ルーツ・ミュージックの影響とポップなメロディ、エクスペリメンタルの要素も内包したサウンド。まあUKらしい捻りの効いたロックっちゅうことです(略しすぎw)。これも軽快な様で翳りがあって、美メロ。好きですね。06年。 #5 Anthony Moore / Stitch in Time 英ロンドン拠点の作曲家、元スラップ・ハッピーの中心人物。実験音楽からポップスまで幅広く活動。当時はリリースされなかった76年作『アウト』の冒頭曲。へ抜きのエキゾチックなイントロからのノスタルジックなメロディがふんわりと心をチクリと刺す。97年リイシュー。 #6 Balu Brigada / Backseat NZはオークランド出身、米ブルックリン拠点のインディPOPデュオ。16年結成なのでキャリアはそこそこ。8/29リリースのNewALから。エレクトロみあるダンサブルなビートロック。ちょっとレトロ感もあったり、途中でテンポチェンジするのがフランツフェルナンディッドみたいでよい。 #7 Split Enz / Message to My Girl こちらもNZはオークランド出身のアート・ロックグループ。80’sらしいシンセと、印象的な(これも80’sらしいか)イントロのピアノのフレーズ。メロディはふんわりあまくて、起伏がない大人の味わい(褒めてる)。83年。 #8 Enter Shikari / A Kiss for the Whole World x 英ハートフォードシャー拠点のエレクトロニコア・バンド(何か混ざってるか💦)。エレクトロとスクリーモの融合で、謎にHappyなブラスファンファーレとか、チアなGilrsコーラスとか(w)、タイトル通り世界にキスを投げるようなエモさ。23年。 【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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