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✨#2:3/15 NEW✨3/15~16のPost(45曲)からPick Up。いつものように新旧多ジャンルです。 #1 Damien Rice / Cannonball アイルランドのフォークSSW,02年のDebutアルバムから。1年後に一度チャートインした後3度目のリリースでヒットという遅咲きの曲。 #2 Caity Baser / I Love Making Bad Boys Cry 英ブライトン拠点に活動するSSW、3/15リリースのNewAlから、この曲自体は23年11月配信。Bメロラストの後ノリのメロディーが印象的。 #3 Jhené Aiko / 10k Hours ofeoat.Nas ジェネイ・アイコーと読みます。米LA出身のR&BSSW。多くのアーティストをフィーチャーした20年のALから、HIP HOPの大御所NASとコラボしたラブソング。 #4 The Music / The People 英リーズ出身のロックGr。02年の1stシングル。ダンサブルでグルービーなロックサウンドがいかにもUK。大好物の音です。 #5 EARTHSHAKER / More  ジャパニーズメタルの雄。 84年2nd収録の代表曲で、メロディー、演奏、アンサンブル、全てがGood。 #6 The Jackson 5 / Zip A Dee Doo Dah 記念すべきJackson 5 の1st。セールスに当たっては諸々の創作設定が盛り込まれていて、その一つがダイアナロスに見い出されたというもの。アルバム名にもダイアナロスの名が刻まれている(マイケルの年齢も11歳→8歳という設定に(笑))。勿論強力な作曲人と歌いこなす5人の実力で完成度は高いです。69年。 #7 Nick Garrie / Ink Pot Eyes  同じく69年。英のSSWで、「60年代SSW発掘」ブログのTweetからPick Up。60年代のややサイケな香りのする曲です。美メロに絡むスライドギター、Bメロのピアノ強打がむっちゃアクセントになっていてかっこよき。 #8 Jónsi,/ Go Do 現代アイスランドを代表するバンドシガーロスのVo(ヨンシーと読みます)の初ソロ作。北欧みのあるサウンドと空に飛び立つような疾走感がとてもキャッチー。 【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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