LIVE HOUSE PUSH：CLUB Que Shimokitazawa(2022.03)【2022.03.02更新】

下北沢CLUB Que 2022年3月のスグ聴けるピックアップスケジュール！！ まずは４日に出演する、【M-1：鶴】楽しさと感動を同時にくれます！ そしてチャッピーズを形成する、【M-2：子供ばんど】と【M-3：カルメンマキ&OZ】を紹介します！ ギタリストの澄田健氏は、【M-4：Th eROCKERS】【M-5：VooDoo Hawaiians】でも活躍中という事で、まるでロックの歴史そのものみたいになってますが…！ そして11日に開催される“電気がなくても歌は唄える2022 ～♪ アコースティック・フロアLIVE～”、これはスグ気が付くと思いますが、そう東北震災のときに出た問題「電力使わないで！」に対するアンサーとして「電気がなくても歌は唄える」というコンセプトタイトルで始まったイベント。 ここに出演するのは、電気で増幅しなくても人の心を打つボーカリストたち。上手いだけじゃないよ！　 まずは天女の声を持つ藤島美音子が在籍する 【M-6：Grenfelle】【M-7：TIMESLIP-RENDEZVOUS】から近藤金吾、【M-8：サード・クラス】】から、はかまだ卓【M-9：GOMES THE HITMAN】山田稔明が出演します。CLUB Queからは二位徳裕がMCとして参加！ 12日に出演のstico。言葉で彼らの音楽を表現する方法を見つけられなかった～なので、聞いてと思ったけどAWAにラインナップされてなかった残念！でも本当に凄い音楽です。 15日はパンクショップ「RISK」を運営するhigo-vicious 50誕生祭で彼が在籍するANIPUNKが登場。 そしてCLUB Queが何処からでも最高の形で応援したい2人組みユニット【M-10：武藤昭平withウエノコウジ】が記念祭を祝します！ 18日は“Holiday in Albuquerque”と題して【M-11：シアターブルック】の佐藤タイジとDURAN、それに"Z16"としてTOKYO No.1 SOUL SETであり【M-12：ZOOT16】の渡辺俊美が対峙する。 【M-13：GOING UNDER GROUND】 が凱旋CLUB Que！！これは楽しみすぎる19日！ワクワクドキドキよ！ 20日は若いバンドの中でもメチャクチャ注目株パンクと一言では語れないミクスチャーカルチャーからの爆発が起こってる感じ！ 【M-14：ナックルチワワ】3周年ライブ『3回まわってワンと鳴け！』 続いて興奮するぞ！21日【M-15：THE PRIVATES】のワンマン。 もう80年代からのロックをスリリングなまま現代に蘇らせる完全未来志向のビンテージロック！ 【M-16：ヤマジカズヒデ】そうdipのGu&Vo 今や枠を超えて日本のギタリストで最もシゲキ的で空間を包括するテクニックを魅せる。25日のソロワンマンは見逃せない！ THE NEATBEATSと騒音寺とくればテッパンなイベントです。関西カルチャー？　何でこんなに笑って踊れるの？音源を聞いただけではわからに魅力がライブにたっぷり溢れています。 26日観に来てください。 その前にザ・ジョーダネアーズ の曲でエルビスも歌った【M-17：THE NEATBEATS [A BIG HUNK O’LOVE]】を最後に聴いてもらいましょう！ http://www.ukproject.com/que/