HAYAMIMI早くもvol.5 今回もヴァラエティ広くお届けします。
1) MINKE、UK発The XX的サウンドとfeistのような美声
2) NYのSSWジュリーバーン、透明感とメランコリックな国籍不明な音楽と美声。素晴らしい。
3) Body Language、ブルックリンの4人組バンド、実験的でソウルフル、SOFT RAVE感。
4) Gabriel Garzón-MontanoはNY拠点のシンガー/プロデューサー、Giles Peterson〜Lenny Kravizまで認めるマルチな才能
5) オーストラリアのPOOLCLVB、POPディスコ、POST EDM
6) Lee Fieldsは40年以上のキャリアを持つオールドタイマーかつ本物ソウル
7) Kadhja Bonetは1784年生まれと嘯くなど謎の多いシンガー、曲も時代性を特定出来ない不思議な音楽
8) The Internetの Steve Lacyのソロ名義。Slyっぽいソウル。懐古サウンドも曲の良さで◯
9) The Easterはベルリンのエレクトロデュオ、80'sNewWaveそのママなチープサウンド&アプローチ。
10) WildHartはSwedenエレクトロニカトリオ、Littel Dragon彷彿なシャッフルチューン。
11) ありそで意外となかったバランスの80's回帰エレデュオ、Sofi Tukkerの割とハードな曲。
12) LONDONからの新たなR&BシンガーNAO、ここではKATYRANADAのミックスで。
13) 自称ビーガンポストJポップス(lol)Dream KoalaのドリーミーナインストChill Out
text by 大沢伸一
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