✨新譜は無し✨ 12/26~28Postから。Hip-Hop,Club,オルタナ中心にPick Up。かっけーって奴です。
#1 米シカゴの女性ラッパー5年ぶりのアルバムから、小気味良いスリリングなドラムが光る一曲。8/11リリース。
#2 英若手ラッパー/SSW、初週に英チャートNo1獲得の22年発2ndからナイジェリア人シンガーとのコラボ。アフロスパイスのトラックにR&BスタイルのVoがのってクール。
#3 英Dance/Club Musicユニット。クラブ界ではケミカルブラザーズやファットボーイスリムと並ぶスター。01年2ndからファンキーかつラテンPercも入ったPartyMusic。
#4 シンガポールのSSW/プロデューサーのPJ。FFの由来の名前、サブカルなアートワーク、シューゲイザーをエレクトロで包み込んだバンドサウンドが個性的でカルト的な人気も頷ける。9/22リリース。
#5 英SSWの4/14リリースDebut Alから。Jazz、R&Bな曲調でざらっとした質感、「はい、オシャレ」かと思いきや、後半じわっとくるDreamyなコーラスにグサッとくる。
#6 15年デビューの邦インディーの21年作。浮遊感あるサウンドと曲調から間奏の展開の妙。リズムの変化も楽しい良曲。
#7 メキシコのSSW。フォーキーでドリーミーでPopでクラシカル。そして、かわいいw22年作。
#8 米ラッパー/SSW の23年初発売のアルバムの冒頭曲。メロディアスなラップが特徴の彼が放ったのは生楽器、No Hip-hop のサイケR&Bとも言える内容。大曲だけどむっちゃかっこいいし、スタイルの変化をものともしない実力。23/1/27
【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます。
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