もう誰も信じれなくて
結局は自分が傷つかないために
人を傷つける世の中で
中途半端は人を
傷つけることを
学んだはずなのに
そんな中でも
何かを信じようとして
言葉ひとつひとつを
大切にしようとして
どんな状況であっても
やっぱり好きになった人を
想いやることは大切で
その人の言葉や行動を
信じようとして
どれだけ辛くても
どれだけ悲しくても
どれだけ苦しくても
大切なわけで
やっぱり自分だけよければって
考えはできなくて
真実の中に
真実の答えがある
見えない問いに
答えを探す夜に
ひとりの時間に
ただ好きな曲を聴く
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