二人の出会いは2018年中国で開催されたEDC Chinaのステージ裏。
その場で聞いたティファの楽曲がジョナスの心を一瞬にして掴み、今回のコラボレーションが実現したそうです。
この曲はジョナス・ブルー初の試みとして、全編マンダリン(中国語)で歌唱されており、ジョナス自身がその狙いについてコメントしています。
<ジョナス・ブルー・コメント>
僕はいつもどうやって自分の音楽を通じて、違う国やその国のカルチャーとの架け橋になれるかを考えているんだ。
マンダリンは世界で最も話されている言語であり、曲を通してグローバルな繋がりを作るのにとても良い方法だ。
ティファのヴォーカルはワールド・クラス。
もしみんなが全ての歌詞の意味を理解していてもしていないとしても、彼女の声は天性のもので心に響くはずだ。
本当に特別なコラボレーションが実現できてとても光栄だよ。
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