2019 邦楽総括

2019年自分の耳に残った曲はベテランのアーティストの「らしい」曲が多かった印象です。そういう意味では残念ながら意外性のある曲や新しいアーティストにインパクトのあるものは少なかったかも。去年と同じようにリストの並びは特に順位ではありません。1️⃣マリーゴールドもそうですがあいみょんのこの手の曲はどうにも涙腺を刺激します。2️⃣これぞLUNA SEAという王道中の王道のような曲。貫禄です。3️⃣とにかく二組の相性がバッチリでした。相乗効果が半端なかったです。4️⃣プロモから始まり一時やたら聴いてました。5️⃣令和にバービーボーイズの新曲が聴けるとは！そして当時と変わらずクオリティが高くて更に歓喜！6️⃣今年はとにかく色んな大物が配信開始しましたが個人的にスピッツのアルバム曲が聴けるようになったのが凄く嬉しかったです。衰えることを知らないなぁと新譜聴く度幸せになります。7️⃣久しぶりに自分的に好きな乃木坂の曲調の曲が聴けて良かった。今年のアイドルソングで一番リピったかも8️⃣そしてアニソンだとキャロル&チューズデイ、ヘビーローテーションでした。正直ここ数年洋楽つまらなくて仕方なかったのですが、久しぶりに自分が好きだった頃の洋楽を、しかもアニソンで聴けてびっくりするやら、嬉しいやら。