✨#3:1/16New✨ 1/28~31のPOSTその2です。キリが悪かったので二つに分けました。キャッチーめな曲でまとめてみました。
#1 ℃-want you! / コステロメガネ シーウォンチュと読みます。17年デビューの歌手・キーボーディスト。タイトル、ジャケット通りのエルビスコステロ風ポップチューン!23年。
#2 Cobra Starship / Good Girls Go Bad(feat.Leighton Meester) 米NYのポップパンクバンドがゲストVoを迎えてヒット作の3rdの先行シングルとしてリリース。09年。初聴きのバンドなんですけどEDMとうまくMIXされてていいすね。ノリノリ
#3 Mumford & Sons/Pharrell Williams / Good People 英ロンドンのフォークロックバンド。この曲は“HAPPY?”のファレルとの驚きのコラボ。足音チックなリズムセクションとエモーショナルなVO、メロディもスリリングでかっこいいです。1/16
#4 Sky Ferrira / I Blame Myself 米SSW、モデルの13年リリースの1stから。抑え気味のシンセバックと切なくエモーショナルなVo、Blame myselfを連呼するBメロが刺さります。
#5 Bad Manners / Lip Up Fatty 英スカバンド。Specialsだなて思ったら2-TONEなんですね!勿論ブーム真っ最中の80年。ところどころに挟まれるギターリフがいかにも2-TONE!
#6 Terris / Fabricaated Lunacy 英ウェールズのインディーバンドの01年小ヒットナンバー。 ゆったりとしたダンサブルなグルーブとドラムパターン、ラストにかけてBメロ(サビ)を厚く歌い上げる展開がかっこいいです。
#7 Gary / Leave Me なんとなくPostされていた曲なんですけど・・・情報がない!米カントリーのアーティスト、86年リリース。カントリ-チャートでNo1をとった曲らしい。朴訥としててどこかノスタルジックなメロディと女性の淡々としたコーラス、間奏のホーンが絡むところもいいですね。
#8 Betty Wright / No Pain,(No Gain) Where is the Loveでグラミー受賞した米の代表的R&B、SSW。60年以上のキャリアの後に20年逝去。ライブみあるMIXとハスキーな語りが印象的な曲。87年。タイトルの意味はそのまま、痛みなくして得るものなしと。人生の諺ですね。
【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます。
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