#1を作詞・作曲したティト・ジャクソン Tito Jackson(マイケル・ジャクソンの兄)が、9月15日に亡くなりました。享年70。
謹んで御冥福をお祈りします。
R.I.P. Tito Jackson
#1の最初だけ訳してみましょう。
All for one and one for all
is what we all should be
全員は一人のため 一人は全員のため
本当はそうなのさ
But instead we go and fight each other
だけど実際はそうでなく 互いに争っている
Now that wasn't meant to be
おかしいよね
You know the sun is there
to light up the day
昼間はお日様が照らしてくれているし
And the night is lit by the moon
夜は月が輝いてくれる
If we don't come together, my brother
it all can end very soon
もし僕たちが仲良くしなければ、兄弟よ
世界はすぐに破滅してしまう
It's your world now
the future is plain to see
君たちの世界なんだ
未来がどうなるか分かるだろう
Sing it, yeah
Sing it, yeah, yeah, yeah
さあ 歌おう
さあ さあ さあ
Give love right now
We need the harmony
今すぐ愛し合おう
僕たちには調和が必要なんだ
Some of us have a heart of stone
and feelings as ice
僕たちの中には石のような冷たい心を持ったり
氷のような感情を持っているヤツもいる
(以下、略)
この曲が入っているアルバム「VICTORY」、40年ほど前、出てすぐに買いました 😌
…もっと見る