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説明文

一年経っても二年経っても政府マスコミはコロナとワクチンについてのまともな検証をしようという気配すらないので勝手に検証してみようという試み。 ①ワクチンには予防効果がない。 厚労省の修正後のデータによればコロナの新規感染者は未接種より接種済みの方が多い(修正前のデータは未接種者が感染しているという印象操作のための改竄データでした)という結果が出ていますしコロナワクチンには予防効果がないというのは明白な事実です。 ②ワクチンは重症化を防ぐというのは嘘。 実際に重症化を防いでいるかどうかを検証するためには単に全体の重症患者数の多寡を比べるのではなく(ウイルスが弱毒化しているのは事実であり重症患者の減少はそれが原因と考えられるので)個別に一人の人間が同じウイルスの型同じウイルスの量で本人が未接種の状況での感染と接種済みの状況での感染とでそれぞれの症状の違いを比べなければなりません。次々とウイルスが変異し続ける状況でワクチンが重症化を防いでいることを実証するのは実際には全く不可能なのです。 ワクチンが重症化を防ぐというインフォメーションは完全に後づけであり予防効果がないという事実に対する言い訳でしかないのです。 ③ワクチン接種で集団免疫は獲得できない。 予防効果がないわけですから当然集団免疫も出来ません。集団免疫が出来ないということはコロナは終わらないということです。結果として日本人の8割が接種をしているにも関わらずコロナは已然終わっていません。 ④‘PCR検査陽性イコール感染’は嘘。 PCR検査は感染症の診断には不適格な検査法でありこれによる陽性反応が必ずしも感染を意味するわけでは全くありません。実際には何を検出し増殖させているのか全く分からないのです。現実的に云ってPCR検査は単に感染増加を煽るための道具として利用されているに過ぎないと云っても過言ではありません。ですからマスコミが日々伝える感染者数などというものは実際何の指標にもならないというのが明らかなる事実なのです。 ⑤コロナ終了は政治判断。 コロナは已然終わっていないと云いましたが実際にはとっくに終わっています(主観的意見として最初から何も始まっていなかったと云ったら云い過ぎかもしれませんが)。何を以て終わりかと云えば(本当の)感染者の症状が軽症で済む場合(検査陽性でも無症状という人は元々感染していません)症状としてそれがほとんどであればコロナ問題は終了なのです。ですから今の現状を見て判断するなら政府は速やかに新型コロナを指定感染症とする措置を止め少なくともインフルエンザと同等程度の五類以下に下げるべきです。たったそれだけでこの馬鹿げたコロナ問題は終わるのです。政府が未だにそれをしようとしないのはワクチンの治験期間が終了する2023年3月までに追加で購入した6億回分のワクチンを何が何でも国民に打たせたいからではないのかと疑われても仕方ありません。 ⑥注意しなければならないのはコロナではなくワクチンの安全性。 コロナワクチンとされているmRNAワクチンは未だ治験段階の云わば応急的に仮使用許可されただけの元々効果も安全性も全く不明なワクチンです。ですが現段階ですでに効果はないということは先に述べたとおり。安全性について云えばすでに接種後一週間以内に死亡した例は公表されているだけで1700人以上。それ以後の死亡については正確に把握されていないというのが実情かもしれませんが以前に述べたとおり接種が始まった2021年からの一年半で超過死亡数10万人(戦後最大の死亡者数)という数字にすべて現れていると思われます。この異常な死亡者数については未だ政府もマスコミも検証はおろか言及すらしていません。その他接種後の深刻な後遺症に悩まされている人が実際に存在するのも確かです。普通であればこういう薬害のケースが生じた場合には即刻中止されなければならないのですが実際そういう措置は取られていません。このことだけでも本来異常なことなのです。 政府マスコミが全く言及しないのでこういった薬害は稀なケースだと一般的に認識されているのかもしれません。実際接種済みの大多数が特に体調不良もなく通常どおり過ごされているのは実感としても理解できます。ですが治験段階のこのワクチンが接種者に対して中長期的にどのような影響をもたらすのかは依然として不明なままなのです。たった0.3mLの薬液の中にどのような時限爆弾が存在するのかしないのかを現時点で結果として知ることは出来ないのです。 ですから接種は慎重にとは敢えて僕は云いません。むしろ結論として接種は絶対に回避するべきというのが僕の一貫して変わらぬ考え方です。
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