ペルセウス座流星群を眺めながら草原で横になっている気分になれるBGM (*´ω｀*)☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

8月12日、13日頃を中心に二週間以上活動します。 今年（2016年）のペルセウス座流星群はたいへんよい条件で観察ができます。 条件がよい理由のひとつは、8月11日が上弦のため、夜半頃に月が沈むことです。 その後は、月明かりの影響がない暗い空で観察ができ、暗い流星まで見ることができます。 もうひとつの理由は、極大が日本時間の8月12日22時頃と予想されており、日本で流星を観察しやすい時間帯に近いことです。  また、今年は普段の年よりも流星群の活動が活発で、例年より多くの流星が見られるかもしれないという予想もあります。 極大期において、夜空の暗い場所で観測したときに、1時間あたりに見られるおよその予想流星数は40個。 母天体は、スイフト・タットル彗星（109P/Swift-Tuttle）です。太陽の回りを約130年の周期で公転しています。 流星群は太陽の周りを回ってる彗星が通った所にチリが残り、そこに地球が来ると引力の影響で流れ星となります。 ほとんどが大気の影響で燃えつき地表には到達しません。 流星観測についてのお願い 夜遅く屋外で行動することになりますので、事故などに十分注意してください。 夜とはいえ、気温もあまり下がらない日が多くなりますので、熱中症に注意してください。 虫刺されにも注意。 (*^▽^*)お盆休みも重なりご家族一緒に見れると思います。 近くの天文台やプラネタリウムなどでもイベントをやりますので、参加してみるのもいいかもです。 (*≧∀≦*)いっぱい流れ星見れるといいですね❗ 願い事もいっぱいできちゃいますよー😄 (*^^*) 最後まで読んでいただきありがとうございました☺