氷川きよしのCLASSICS

2000年2月に「箱根八里の半次郎」でデビュー。その年、レコード大賞をはじめ数々の新人賞を受賞。さらにNHK紅白歌合戦にも初出場を果たすなど華々しいデビューを飾った。 2002年には氷川きよしの代表曲ともいえる「きよしのズンドコ節」を発売。この年のレコード大賞では金賞を受賞、NHK紅白歌合戦でも3年連続の出場を果たす。 その後も目覚ましい活躍を見せたが、なかでも2017年発売の「限界突破×サバイバー」は「ドラゴンボール超」のオープニング曲に起用されるとともに、演歌以外の面でもその歌唱力を存分に発揮した。 氷川きよしの様々な魅力が詰まったプレイリスト、ぜひお楽しみください。