布袋寅泰のCLASSICS

1982年、伝説的ロックバンド「BOØWY」のギタリストとしてデビュー。 バンド解散後の1988年にはアルバム『GUITARHYTHM』にてソロデビューを果たす。 プロデューサー、作詞・作曲家としても活動し、アトランタオリンピック閉会式での演奏や映画『KILL BILL』のテーマ曲に起用されるなど、世界的にも高く評価されている。 2021年、東京2020パラリンピック開会式にてパフォーマンスを披露。同年末には『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たすなど、現在も活躍の場を広げ続けている。 そんな布袋寅泰の代表曲をプレイリストでまとめてお届けします。