一期一会 〜 茶の心…

楽しく飲んで、笑いあえる人達…また今度もあると思いきや、2度となかったりする、そんなこともあるんですよ…… 若い人達にはピンとこないかもしれないけど… ヤバい、何だか説教臭くなってる… 少し悪酔いしてるのか…？ おじさんなんて、一皮剥けばこんなもんですよ… これ本音？ ヴァーチャルな世界だからって、取り繕うのヤメにしませんか？ そしてまたまた「ムード」はSAD…ヤバいな〜、俺… そして、今更ながら吉田拓郎について… 70年代フォークの旗手で、精神的支柱… って違うな、きっと…多分だけど精神的中心は岡林信康あたりだったんだろ〜なーって、この世代ではないから空気感までは掴みきれない…ちなみにこの数行の説明口調だけ妙に軽いのは、違う時間帯、違う精神モードで書き込みしてるからです… 個人の内面をマスに対して発信したパイオニアの一人…(他のフォークアーティストはボブディラン初期の影響で、プロテスト、つまり反戦ソングばかり歌ってたけどね…) その内面の吐露(つまりコクリ?)は後のアーティストに影響を与え、ボウイの氷室京介はソロ第一弾のシングル「Angel」のB面(この表現で分かるかな？)に拓郎のたどり着いたら〜をfutureしてたし… しかし、この大傑作のジャケット(元気です。…アルバムのタイトルね…)、若い人には受けないんだろうな〜😭😭 若い人はとりあえず1.2.3.7曲目を押さえてれば問題なし！