✨#1:6/20, #8:6/14 NEW ✨6/19~6/21のPOSTから。洋楽POPめで!
#1 MIchelle / Oontz 米NYのインディPOPGr。6人組。9月発売のALから先行シングル。POPでオシャレでファンクなナンバー。 6/20
#2 Spoon / The Underdog 米テキサス州、オースティンのインディロックバンド。評価の高い07年の6th。ブラスとハンドクラップが楽しいけどどこか物憂げなナンバー。
#3 james chance &The Contortions / I Don't Want Nobody To Give Me Nothing 米サックス奏者が率いるロックバンド。1980年のアムステルダムでのLiveレコーディング。ライブらしくSaxが暴れまわるファンクナンバー 06年リイシュー
#4 Kirsty MacColl / What Do Pretty Girls Do? Daysのヒットでも知られる英SSW、フォーク歌手ユアン・マッコールの娘。この曲はエレキ&オルガンのバンドサウンドにPOPなメロディを乗っけてて、バンドサウンド。どこか懐かしい。おぼこい声なんですが、パンキッシュな人だったらしい。41歳でダイビング中にお子さんに突進してきたモーターボートに衝突して亡くなったんです。合掌。98年
#5 POP ETC / Please Don't Forget Me 米バークレーのインディロックバンド。16年発売の2ndで、やや重めのドラムと深いリバーブのエレクトロサウンドが80年代の香りぷんぷん。耳なじみいいエレPOP。
#6 Four Square / Hitmaker カナダのインディロックバンド。甘いエモPOPギターロックといえばわかるかなw。03年。
#7 Garland Jeffreys / Christine 米SSWの81年作。ジョーストラマーが歌うメリークリスマスインサマーっっていえばわかるかしら!!
#8 Grand Eugène / Decembre カナダのドリームホPOPバンド 6/14リリースのEPから。暑い夏にちょうどよき清涼感。
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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