✨#1:8/20NEW✨8/24~8/26のPostから、洋楽中心にジャンルフリーで選びました。
#1 Walter Meego / Girls 米シカゴ出身のバンド。「切な系メロ炸裂のロマンティック&センチメンタルなレトロ・フューチャ・サウンドが話題となっている次世代エレクトロ・シーンのニューカマー」ByHMV。・・・てどっちやねんな紹介。ゆるいディスコロック&シンセ音はちょい古でメロディック。08年
#2 ZOOM / Saturday,Saturday Night 米LAのスタジオミュージシャングループの81年Debut作。スタジオミュージシャンだけあってリズムがタイトで淡々と進むんだけど・・・・これが無茶苦茶クール!。
#3 Owen / Skin and Bones 米シカゴのミュージシャン、ドラマーのマイク・キンセラのソロプロジェクト。自分の好きな90年代後半の米ロックシーンの香りがぷんぷん。歌心あるドラムプレイも聴きどころです。04年。
#4 NICKY HOPKINS / Waiting For The Band ビートルズやストーンズとも共演した英イングランドのセッションミュージシャン(最強クラスの助っ人と表現するブログもありましたね)。73年のソロ作から。ポールも真っ青のカントリー風ピアノ佳曲。
#5 15 16 17 / Emotions 05年、15歳~17歳のガールズグループの唯一作。原曲はBeeGees。UKのラヴァーズクラシック(って何)と紹介された甘いレゲエナンバーです。そういえばレゲエ前夜・スカやカリプソにモータウンなR&Bが融合してできたジャンルがラバーズロックなので・・・・そういう意味かな。無茶可愛いす。
#6 Soundgarden / Black Hole Sun 80年代から活躍、90年代のオルタナムーブメントを牽引した米ロックグループ。94年のミドルテンポバラッド。
#7 CECILIO & KAPONO / The Nightmusic 米ハワイのPOPデュオ。77年のHIT作。爽やかなバラード曲です。なんですけど・・・何かこの二人あれっすよね。ジャケの右上のお花も意味深で。。(笑)
#8 SPIRAL LIFE / TURN! TURN! TURN! 活動期間3年のデュオ。96年の名曲。ストリングスアレンジとかむっちゃ凝ってるし、曲構成もJ-POP(J-ROCK)の基礎となったような曲ですね。
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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