AWA

安室奈美恵 オリジナルベスト

7,490
154
  • 2019.09.20
  • 41:07
  • 8曲
AWAで聴く
  • CAN YOU CELEBRATE?
    安室奈美恵
    6:16
  • NEVER END(Radio Edit)
    安室奈美恵
    6:25
  • Hero
    安室奈美恵
    5:37
  • Contrail
    安室奈美恵
    4:12
  • Baby Don't Cry
    安室奈美恵
    5:19
  • Say the word
    安室奈美恵
    3:58
  • Don't wanna cry(Radio Edit)
    安室奈美恵
    4:38
  • Love Story
    安室奈美恵
    4:42
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説明文

日本・沖縄県出身。10代でグループとしてアーティストデビュー、瞬く間に数々のヒット曲を生み出し日本の音楽史に名前を刻む。1995年には早くもソロデビューし、ファーストシングルが70万枚、ファーストアルバムはミリオンセラー。当時女性ソロシンガー最年少で日本を代表する歌番組「紅白歌合戦」出場を果たす。更に、若い女性を中心に安室奈美恵のファッション・ヘアスタイル・メイクなどがブームとなり、社会現象となった。 1996年にリリースしたAL「SWEET 19 BLUES」では、当時の史上最高記録となった初回出荷枚数305万枚という偉業も成し遂げる。また、当時史上最年少記録での国内スタジアム公演も成功に終え、さらにソロアーティスト史上最年少でレコード大賞も受賞した。 1997年にはSG「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを記録、この年、日本国内で最も売り上げたCDとなった。同時に、邦楽女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上となり、現在もなおこの記録は破られていない。その後も、当時の10代アーティスト史上初のシングル・アルバム総売上2,000万枚突破、さらに全国4大ドームツアーの成功(約30万人動員)、海外ライブイベントへの出演など、J-POPシーンを牽引するアーティストとなった。 2003年以降は、「SUITE CHIC」などのコラボレーションプロジェクトを通して音楽の幅を広げ、「MTV Video Music Awards 2003」では "BEST COLLABORATION賞"をSUITE CHIC名義で受賞。翌年04'には初のアジア単独公演(台湾で2日間13,000人動員、韓国で3日間25,000人動員)を開催。「MTV Video Music Awards 2005」ではアジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞を受賞した。同年に開催された「MTV ASIA AID」(タイ)には日本を代表しパフォーミング・アーティストとして参加。 2005年にリリースしたAL「Queen of Hip-Pop」では、日本国内の芸能人プロモーションでは世界初となる"ピンクパンサー"とのコラボレーションが実現して話題に。2006年にはミュージックビデオ(以下MV)でジャネット・ジャクソンらのコリオグラファー"シャーネット・ハード"が振り付けをしたことでも話題となった「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」を発売。 2008年には、3つの年代を楽曲・映像共にリメイクした"Fashion x Music x Vidal Sassoon"キャンペーンソング「60s70s80s」をリリース。世界的に活躍するスタイリスト/パトリシア・フィールド、ヘアスタイリスト/オーランド・ピタとのコラボレーションは、楽曲とともに、MV、TV-CMも注目を浴びた。同年6年振りとなるBEST AL「BEST FICTION」を発売し、6週連続でオリコンウィークリーチャート首位を獲得。この6週連続首位記録は14年8ヶ月振り、女性ソロ・アーティストでは28年7ヶ月振りの快挙となり、後に170万枚を超えるセールスを記録(同年の「日本レコード大賞」で最優秀アルバム賞を受賞)。また、10代に発売した「DANCE TRACKS VOL.1」「SWEET 19 BLUES」「Concentration20」、20代に発売した「181920」に続いて、30代でもミリオンセールスを記録したこととなり、日本国内アーティスト史上初の"3年代"続けてのミリオン突破となった。このアルバムを引っさげて行われた全国アリーナ・ツアー『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』は、海外を含めると4度の追加公演(台湾・上海含め全64公演)を発表し、日本人女性ソロ・アーティスト史上最多動員数となる約50万人を動員(後に発売した同ツアーのLIVE DVDでは女性アーティスト歴代トップとなる初動売り上げを記録)。 2009年末に発売したオリジナルAL「PAST<FUTURE」収録曲MVでは、"機動戦士ガンダム"とのコラボレーションが実現し、アニメーションで制作されたMVには"アムロ・レイ"と"安室奈美恵"が共演。翌年、同アルバムは、アジアの5つの国と地域でも音楽ランキング1位を獲得し"日本人女性アーティスト史上初の快挙"となった。 2010年には、自身最長公演数(全80公演)となる『namie amuro PAST<FUTURE tour 2010』を成功に終え、5月にはモナコで行われた世界最大級の音楽の祭典【WORLD MUSIC AWARDS 2010】に、アジアの女性アーティストとして初めて招待を受けた。世界160カ国、約10億人が試聴可能なこの祭典で「BEST ASIAN ARTIST」を受賞。 2011年には、自身初のコラボレーションベストアルバム「Checkmate!」をリリース。年末にリリースしたシングル「Sit! Stay! Wait! Down! / Love Story」は、配信総累計300万DLを突破。(翌年には、国内年間配信チャートの4冠を獲得し、第27回日本ゴールドディスク大賞ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロードも受賞。)「Love Story」は、発売から2年後(2013年12月)と3年後(2014年12月)の2年連続でUSENリクエストチャート1位を獲得。 2012年には、20周年を記念したアルバム「Uncontrolled」が3週連続首位を獲得し、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ケ国地域で前作「PAST<FUTURE」に引き続き2作連続の音楽ランキング1位を獲得。また、同アルバムの発売記者会見を台湾・香港・シンガポールで実施し、この3カ国地域で合計約100社ものメディアから熱烈な歓迎を受けた。同年、15年ぶりとなる自身初の全国5大ドームツアーを開催し、全国5箇所8公演約34万人を動員、ドームツアーとしては動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる。(その後、台湾・香港ではアジア・アリーナツアー「namie amuro ASIA TOUR 2013」を開催)。"Billboard JAPAN" Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012も受賞。 2013年は、昨年発売となったLIVE DVD&Blu-ray「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012〜20th Anniversary Best〜」が、DVDオリコンランキング&Blu-rayオリコンランキング両部門で総合1位を獲得。7月には新レーベル"Dimension Point"から最新アルバム「FEEL」を発売。6作連続、自身11作目のオリコン首位を獲得。 2014年2月には、この全国ツアーを映像化したLIVE DVD&Blu-ray「namie amuro FEEL tour 2013」を発売し、総合ミュージックDVD・BDランキング部門で首位を獲得。6月には、自身初のバラードベストアルバム「Ballada」を発売(2週連続オリコン首位を獲得)。8月から12月まで開催された全国アリーナツアー「namie amuro LIVE STYLE 2014」は全国13ヶ所・37公演を完走。 2015年2月には、最新LIVE DVD&Blu-ray「namie amuro LIVE STYLE 2014」を発売(http://avex.jp/amuro/livestyle2014/)し、オリコン週間総合DVDおよびBDランキングで同時首位を獲得。 “DVD&BD同時首位獲得作品数”が通算3作目となり女性アーティスト歴代1位の記録を達成。6月10日には、全曲新曲の約2年ぶりとなるニューアルバム「_genic」の発表し、オリコン首位に加え、主要音楽チャート4冠を達成。全国15ヵ所44公演の全国ツアー「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」を開催し、2016年にはアジアツアーも開催した。 2016年、3月にLIVE DVD & Blu-ray「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」を発売し、オリコン“女性アーティスト&全ソロアーティスト歴代単独トップ”4作目のDVD&Blu-ray同時総合首位、“全ソロアーティスト歴代単独トップ”4作目のBlu-ray総合首位を同時に達成。5月にはドラマ主題歌「Mint」を発売し、同作でアーティスト歴代単独トップとなる“22年連続シングルTOP10入り”を果たす(発売当時)。 7月には、NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングの最新シングル「Hero」を発売決定。8月から自身最多となる34都市88公演の全国ツアー「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」を開催中。10月には、映画『デスノート Light up the NEW world』主題歌&劇中歌 、Hulu オリジナルドラマ「デスノート NEW GENERATION」主題歌となった、両A面シングル「Dear Diary / Fighter」を発売。同年から翌年にかけて自身最多となる40都市100公演の全国ツアー「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」を開催した。 2017年5月には、最新LIVE DVD&Blu-ray「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」を発売。オリコン週間総合DVDおよび総合BDランキングでそれぞれ1位に初登場。“DVD&BD同時総合1位獲得作品数”が通算5作目となり、”女性アーティスト&ソロ アーティスト歴代単独トップ”の記録を更新。また、同月、日本テレビ系水曜ドラマ「母になる」主題歌「Just You and I」、ReVIA TVCMソング「Strike A Pose」が収録されたシングルを発売。ソロデビューから数えて、“23年連続シングルTOP10入り”を果たし、”アーティスト歴代1位タイ”の記録を達成した。更に、今年25周年を迎える9月16&17日には、沖縄での野外ライブ「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」が開催決定! 2017年9月16日、デビュー25周年を迎えた。 2017年9月20日、「ファンの皆様へ」というタイトルで、2018年9月16日を以て芸能界を引退することを、所属事務所の公式Webサイト上で発表した。
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