オジーの黄金期を支えたguitarist🎸

ザックとランディーを上手く混ぜたかったけどSecret Loserが聴けるのが嬉しすぎてジェイク多め(;ﾟдﾟ:)3人のギタリストのなかでは１番、人気がない気がする。邦題｢罪と罰｣は全米大ヒットアルバムだがオジーには制作時の記憶がないという（￣□￣;）そりゃ、お前が酒とドラッグに溺れてるからだろっ！とツッコミを入れたくなるのだがともかくジェイク主導で作られたこのアルバムが気に入らないらしい(>_<) 独特の世界観を構築するオジーの音楽のなかでは唯一、LAメタルっぽいとも言える。この辺が信頼を失うことになったのか？スッタモンダの末、曲の権利、一切を手放す契約書を突きつけられ彼はバンドを離れていく💧そしてあれほど忌み嫌っていたアルコールに自身も溺れていくことになる😞事あるごとにオジーへの辛辣なコメントを発するジェイクだがライヴでの定番でもあるオジーの暴力？については｢彼は痛くないように髪の毛を引っ張ってくれたよ💖｣と何とも微笑ましいことも言ってくれる。きっと愛憎入り混じった複雑な感情があるのだろう。