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✨#1,2:2/14,#3:2/21、#4:2/19 New✨💦R.I.P. Rick Buckler 💦2/18~2/20のPostから。洋楽邦楽VarietyでPickUp。ちょっと攻めた感じかな。。。▼各曲解説▼も読んでね~ #1 Rizzle Kicks / Bad Tattoo 英ブライトン出身のHip-Hopデュオ。11年リリースのDebut ALから、Fatboy Slimがプロデュースしたシングル"Mama Do The Hump"がBRITアワードでシングルオブザイヤーにノミネートされる等活躍。2/14の本作で復活。歌ものというか楽曲で聴かせるラップでかなり好み。 #2 Duckwrth / Toxic Romantic 去年も一回取り上げた米ラッパー&SSW。前回はR&Bぽい歌ものだったけどこちらはHeavyなシンセBassが効いたPOP&ROCKな仕上がり。POSTでは「飄々とした感じ」って、確かに!2/14。 #3 Youth Lagoon / Gumshoe((Dracula From Arkansas) 米アイダホ州出身のミュージシャン、 Trevor PowersのPJ。2/21リリースのALから。クールな曲調のバックに色々な生活音が散りばめられてどこか暖かい雰囲気。サビとか盛り上がりとかないけど聴かせちゃうの。 #4 野口文 / 藤子 都内在住の宅録アーティスト、今回は那須高原の空き家で制作というNew AL。コアな音楽ファンが皆凄いって言っているんだけど、確かに。掴みどころがないようでいてどこかキャッチーだし、何より楽器で奏でられてて手触りがいいのよ。2/19。 #5 Ween / Ocean Man 米ペンシルバニア出身のロックバンド。「深海への航海をコンセプトに掲げた97年の最高傑作」って紹介されてた。サイケと豪快なロックとPOPセンスが融合してるって。うんうん。 #6 The Phantom Chords / Fever in My Blood 英パンクバンドDammedのDave Vanianのバンド。90年リリースの唯一作。ゴシック&ロカビリーな隠れた名作とCDショップ紹介。Doorsのジムモリスンが生きてて80’Sサウンドで曲創ったらこんな感じ!って思っちゃったんよ。何回聴いてもそう聴こえてしまうって。 #7 The Jam / Down In The Tube Station At Midnight こちらも英ロンドンの伝説のパンクバンド。ドラマーのRick Bucklerが闘病の末2/17に69歳で逝去。78年リリースの3rdから、地下鉄で理不尽にポールウェラーのソングライティングが開花したこの曲。明るいけどちょい切ないメロディ、歌詞は理不尽な暴力で命を落とす帰宅途中の人の話。涙。 #8 Rubel / Partilhar ブラジルを代表するSSW。18年の傑作AL“CASAS(家々)”から。アコースティックとエレクトロが自然に溶け合った、暖かくて親しみやすい曲調が最高。 【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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