words & music 〜槇原敬之の音仕掛

槇原敬之という作家が描いたself portrateな音楽は、沢山のアーティストの声により新しい生命を吹き込まれ、色褪せない音楽として人のココロに残ります◼︎だから多くの方がマッキー曲だと何となくわかる瞬間があるのだと、個人的に強く思います◼︎楽曲を並べて見てみると意外な方への楽曲提供もあると思います。少なくとも僕の中では"槇原敬之&ayu"は想定外コラボですから…でも、そんな発見もあるマッキーは素敵です。ここの46分間は人によっては未知と遭遇？かもしれません。でも、そんな槇原敬之が住む隣の部屋を開ける感覚でお楽しみください。