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あっという間に秋の兆しが舞い込んできましたが、まだまだコロナが去ったわけではなく、ライブハウスは日々衛生管理を最大の課題として取り組んでいますが、そんな中でも楽しまなければライブハウスじゃない! という事で9月も張り切ったスケジュールが目白押しです。 M-1 大人になっても子供の心で音楽を奏でられること、これ偉大です。肩の力がすっと抜けてリラックスして日常に感謝! こんな時代だからこそサード・クラスが染みます。 M-2 ピーズほど不思議な魅力を持ったバンドもめったに居ない。世相を斜めに見たパンキッシュな部分と日本人特有の慕情を併せ持った独特の文学的ロックでもある。しかし激しく心身を揺さぶる皮肉めいた愛が・・・。9/13にバンドで初の配信ライブがあります M-3 GROOVERSが残した足跡は日本のロックに何を与えたか? その結果なんてどうでも良いかもしれない。ずっとこんな調子て何十年も夜を使い果たしてきた男3人衆。ロック侍炸裂。久し振りにVoの藤井一彦が9/25に登場します。 M-4 日本のキーボディストの中でもよりピアノサウンドに特化したイメージがあるのが伊東ミキオ。そのロックンロールピアノはウルフルズやTHE MODS、石橋凌のサポートという形で垣間見る事が出来ますが、彼は生粋のシンガー。前出の藤井一彦とのジョイントが9/25にあります! ナナは彼を代表する名曲! M-5 フワッと拡がり親近感を与えてくれる。カミナリグモのサウンド。漢字で書くと雷雲となってしまうかもですが、イメージは柔らかい日差しを与えてくれる恵みの太陽といった側面も。下北沢で発達した音楽の最高峰かもしれません是非注目してください! M-6 ロカビリーをニューウェイブテイストで蘇らせて世界的に拡散して行ったのがストレイキャッツ。そのセンセーショナルなっデビュー曲がこれ。CLUB Queでは9/28にその魅力を伝えるトークイベントが行われます『STRAY CATSデビューによるロカビリー旋風!! その時ヒルビリーバップスは!?』 CROSSBEATネオロカビリーを監修した音楽ライターの本田隆氏を迎えてライブ&配信。 M-7 日本のロカビリーといえば川上剛が在籍したヒルビリーバップス。実はロカビリーに留まらず色んなサウンドを体現していました。最も再評価されてもいいロックバンドの音源です。9/28にコメンテーターとして当時のロカビリーシーンを語っていただきます。 M-8 ダイナマイト☆ナオキ。世界中探してもこのジャンルは彼しかいません。言い換えるとダイナマイトナオキがひとつのジャンルを形成しています。それほどまでにぶっ飛んでます。9/30にQueでやるライブは『深海からの逆襲!』と題してミュージカルばりの手の込みようです。かなりの衝撃もしくは笑劇が痛い出来ます。是非体感してください。ギターが無駄に上手いのが特徴。それをかき消す歌詞・・・ M-9 スキップカウズの甘く切なく湿度が高いロックンロールは接したことにより人生を変えられてしまうような衝撃が走ります。でも音源を聞いてるだけであればスキンシップタイムもないのでひたすら気持ちのよいロックになります! 衝撃を受けたい人は9/27の配信ライブにて! M-10 最近話題のキイチビールは、嫌味ないポップセンスとフィッシュマンズにも通じるような空気系サウンドを武器に躍進中。メロディとリズムこれがよければ全てよし! Queでのライブは9/22、お見逃しなく! M-11 M-5のカミナリグモとも通じる、下北で繁栄したジャンルの中にハックルベリーフィンの音楽があるのです。3ピースで無駄なく、それであきないアンサンブルは極上です。ドラマチックな歌詞も秀逸。この曲は毎年夏になると聴きたくなりますね! M-12 JOHNNY PANDORA タイトルの“My Sweet HONDA”が示す通り生粋のロックンロールでバイク好き!9/18にダンス&ロックンロールパーティです! QueTube「https://www.youtube.com/c/QueTubeQZ/featured」では自慢のオートバイを披露してくれました! 最高の才能を持ちえたナイスガイ! 痺れっぱなしです!
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