AWA
このページをシェア

説明文

私がWANDSを好きになったのは、「Secret Night -It's my treat-」から。 私が楽しみにしていたのは、それ以降のWANDSだった。 だから、第3期を歓迎できなかった。 いや、あのやり方は、裏切り以外のナニモノでもない。 それと、本人等の意気込み、楽曲の良し悪しは、残念ながら全く別の話。 マーケティングとしては、最悪そのものでした。 そして今回きちんとオーディションが行われ(たらしい)大島けいすけ→木村真也の流れ、柴崎浩が戻った上での、第5期スタート。 しかも、同じくBeingのV系バンドとの掛け持ちだとか…。 BeingのWANDSが再びはじまる。 あの頃より随分大きくなり、私はようやく上杉昇本人に会うことをできた。 次は柴崎浩に会いたいと思っていたが、まさかこんな形になるとは。 今はWANDS世代ではない若者たちが、 「WANDSをリアルタイムで体験できる」 ことを喜んでいることを、嬉しく思う。 それはともかく、DAIGOはさすが現役Being。 酒井法子のみぽりん再現力はさすが‼そして、編曲者に噴いた。 湘南乃風の人のカバーは、超秀逸‼原曲がキレイにレゲエに‼ Acid Black Cherryは上手い。 相川七瀬は織田哲郎メイトとして、自分の歌に昇華している。 そして、上杉昇に寄るセルフカバー。 今も進化の真っ最中。
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし