よく聴いた懐かしい80年代洋楽集2

1.プリテンダーズのクリッシーハインドのハスキーな声！ギター抱えてロックするクリッシー姉さん素敵です（≧∇≦）。日本の歴史的女性バンドであるプリンセスプリンセスのヒット曲「ダイヤモンド」はこの曲にインスピレーションして作られたと言われてます。確かにリズムがとても似てますね🎵ダイヤモンドも大好きです！ 2.ポールヤングのエブリタイム ユー ゴー アウェイは本家のホール&オーツよりも素敵なので個人的にオススメ。もちろん、ホール&オーツ版も好きですが、カバー曲って時にはオリジナルを超えちゃう良さを出すこともあるんですよね。 3.カジャグーグーから脱退したリマールのネバーエンディングストーリーは映画のテーマ曲として当時大ヒットしました。 4.シンディローパーの名曲「タイムアフタータイム」 この曲が入っているアルバムごとおすすめです。 5.映画フラッシュダンスの主題歌で大ヒットしました。 日本では掘ちえみの主演ドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌として日本語でカバーされました。 6.トンプソンツインズは異色な男女3人のバンド。やはりこの曲でしょう！ 7.フィルコリンズのススーディオ。この曲が入ったアルバムレコードジャケットのフィルコリンズの顔ドアップが、怖くてジャケットはあまり見ないようにして聴いていた記憶があります笑。曲はさすが！のひと言ですね。 8.ア・クエスチョン オブ ラストはDepeche Modeの独特な雰囲気を生かしたとても美しい曲です。 ボーカルはいつものデビッドではなく、マーティンが歌ってます。デビッドの歌声は少し硬質的ですが、マーティンの歌声は反して柔らかく、この曲の繊細さにピッタリです。