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説明文

坂本龍一さんが生前、全力で訴えていた神宮外苑の2036年完成予定再開発による樹木の伐採問題。一体どれだけの木々が切られてしまうんだろう…。 龍一さんをはじめ サザンの桑田さんや村上春樹さん、近隣の住民の方々の伐採反対の声も虚しく開発案は進められているという。 今までスポーツなどの場としても振興してきたことを次世代への「レガシー」だと❗はぁ~?真逆だろうそれは! 森、杜、私たちが生きていられるのは自然の木々が二酸化炭素を吸収して酸素を排出してくれるおかげ。 ※ これはあくまでも地球の温暖化のことを言ってるわけではなく…。 昔から大好きだった明治神宮の木々…そしてその周辺の表参道の並木道、代々木公園…あの神聖なる明治神宮からの流れの外苑の杜、森、木々をキズつけてはならないと純粋に思うのである。これまでの歴史と時の経過と共に人々を支えてきたであろう自然の賜物。 再開発のビル?そんなもの必要か?木を伐採してまで必要なのか?BIG 某の植え込みの除草剤のことはNewsにしてこれは良いと言うのか? 杜(もり)…木と土と書く。 木とそこに根付く根と土…は ただそこにあるわけではない。人と共存し調和しそして地球の命そのものなのである。 坂本龍一さんは亡くなるまでそれを訴えていた。 その遺志を私達は受け継ぎ何か出来ることはないか…伐採されてしまったらそこで終わってしまう。その前に出来ることがないか考えて欲しい…東京の人達だけでなく日本国民みんなに。時間がない。 少し複雑だと思うのは外苑の所有者は宗教法人 明治神宮な訳なので…😩本当にそれで良いのか その辺確めたいところ。
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