昭和歌謡史 ④ ～ 第7回-第8回NHK紅白歌合戦 (昭和31-32年)

国民的人気番組、紅白歌合戦の歴史です♪ 第7回は 出場歌手が前年の32組から約50組に 一気に増え 紅白 第一期黄金時代到来!! 小畑実さんがこのステージを最後に一時引退 お千代さんにフランクさんと 後の大スターが初登場!! と、新旧交代の紅白となった第8回 【第7回】 昭和31(1956)年12月31日 後9:05〜11:30 放送 出場組数/紅24、白25 ［優勝］白組 哀愁列車:三橋美智也 (初) 別れの一本杉:春日八郎 (2) 若いお巡りさん:曾根史郎 (初) 東京アンナ:大津美子 (初) 他 【第8回】 昭和32(1957)年12月31日後9:05〜11:30 放送 出場組数/紅25、白25 ［優勝］紅組 高原の駅よさようなら:小畑実 (3) 喜びも悲しみも幾歳月:若山彰 (初) 青春サイクリング:小坂一也 (2) どうせ拾った恋だもの:コロムビア･ローズ(2) 他 ( )内の数字は出場回数 2017.12.12 作成 2019.12.24 更新 2022.5.8 更新 配信停止に伴う変更 ｢東京アンナ｣ 大津美子 ↓ 変更 ｢アイ･アイ･バンジョー｣ 生田恵子(初)