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30代 female 人生の定義を探し求めて苦悩する者は幸せかもしれない。しかし、今を知って今を生きる時、苦悩する暇はない。 🔵一曲目 新世界 君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ 頭良くないけれど 天才なのかもしれないよ 世界がなんでこんなにも 美しいのか分かったから 例えば 曲がり角 その先に君がいたら そう思うだけでもう プレゼント開ける前の気分 泣いていても怒っていても 一番近くにいたいよ なんだよそんな汚れくらい 丸ごと抱きしめるよ ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ ちゃんと今日も目が覚めたのは 君と笑うためなんだよ ハズレくじばかりでも 君といる僕が一等賞 僕はこれが良いんだ 何と比べても負けないんだ 世界はシャボン玉で 運良く消えていないだけ すぐ素直になれるよ それが出来るように出来ている 天気予報どんな時も 僕は晴れ 君が太陽 この体 抜け殻になる日まで 抱きしめるよ ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ 君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ もう一度眠ったら 起きられないかも 今が輝くのは きっと そういう仕掛け もう一度起きたら 君がいないかも 声を聞かせてよ ベイビーアイラブユーだぜ ケンカのゴールは仲直り 二人三脚で向かうよ いつの日か 抜け殻になったら 待ち合わせしようよ ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ 昨日が愛しくなったのは そこにいたからなんだよ 泣いていても怒っていても 一番近くにいたいよ どんなに遠く離れても 宇宙ごと抱きしめるよ ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ 明日がまた訪れるのは 君と生きるためなんだよ 僕の今日までが意味を貰ったよ 🔵二曲目 うれしいきもち あの子からメッセージ 僕はうれしいきもち あの子は今日も元気らしい 僕はうれしいきもち もうすぐ春だぜ 上着も脱いじゃえ もうすぐそこだぜ 桜の蕾がはしゃぎだす めちゃめちゃ嬉しい やる気が出てきちゃう サンキュー サンキュー サンキュー サンキュー うれしいきもち うれしい!うれしい!うれしい!うれしい! うれしいきもち ネズミくん 走っている 僕はうれしいきもち 洗濯もん 揺れている 僕はうれしいきもち もうすぐ春だぜ VANSを履いちゃえ もうすぐそこだぜ 奇跡のハナウタ あふれだす めちゃめちゃうれしい 歌詞とか出てきちゃう サンキュー サンキュー サンキュー サンキュー うれしいきもち もうすぐ春だぜ 上着も脱いじゃえ もうすぐそこだぜ 桜の蕾がはしゃぎだす 奇跡のハナウタあふれだす めちゃめちゃうれしい やる気が出てきちゃう サンキュー サンキュー サンキュー サンキュー うれしいきもち うれしい!うれしい!うれしい!うれしい! うれしいきもち うれしい!うれしい!うれしい!うれしい! うれしいきもち 🔵三曲目 バンザイ〜好きでよかった〜 イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで つまらない事で君をこまらせて 思い出す度 赤くなる 笑っちまうくらいに毎日は ただもう過ぎてく あっという間に スゲェスゲェ幸せな気分の時は 帰り道で君を思い出す コンビニをうろうろしながら 思い出し笑いをかみ殺す ダサイカッコはしたくない 年はとらないように つくり笑いなんかしたくない だから Baby そばにおいでよ イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで いい女を見れば振り返る ホント スケベ オレの頭ん中 でもやっぱグッとくるほどの女は 心の中にひとりだけ キザな言葉はてれくさい カッコつけずにいこう いつもふたりでじゃれてたい だから Baby ここへおいでよ イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで だから Baby Baby そばにおいでよ イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで 🔵四曲目 深夜高速 青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ 壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある? 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ 僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 🔵五曲目 ひびき 手をつないで同じ場所 目指せていたらいいな きっともっとずっと先 … 答えがあると 信じて誓い合おう 凍えてた心ひとつ ひとりだっていいんだって けど、そこに射した光は 強く 暖かく 深く 眠ってた心ひとつ やさしさってどんなだっけ ただ、すぐそこにある未来が違う自分を映した 人はただ愛に溺れ、迷い苦しむだけなのかな それでもまた不器用なくらい求めてる 笑顔や怒った顔、流す涙の意味を 少しずつわかっていこう それがふたりを強くするんだ 手をつないで同じ場所 目指せていたらいいな きっともっとずっと先 … 答えがあると 信じて笑えたら 傷だと思っていた過去も、遠回りだと思っていた道も そのすべてがモノクロから鮮やかな色へと変わった 痛いくらいに大事だな 痛いくらいに問いかけた 胸に確かにあるもの 守るべきもの たったひとつだ 心つないで同じ道 歩いていたらいいな きっともっとずっと先 … まだ見ぬ向こう 信じて進むんだ 手をつないで同じ場所 目指せていたらいいな 愛しきヒトよ聴いて これが最初の愛の詩なんだ 切ないほどひびき 君を想って泣いた きっともっとずっと先 … 答えがあると 信じて笑えたら きっともっとずっと先 … 答えがあると 信じて誓い合おう 🔵六曲目 愛を知るまでは いざ、手のなる方へと 導いたのは 誰でもない自分自身なのに 自信がないよ 笑っちゃうな もたついている 空気が抜けたままの身体 走れど走れど続く 人生という名の死ぬまでのエピソードは 軽いままの身体では 吹き飛ばされて すぐに終わってしまうな あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう 目の前に見えた星は 幾千年の輝きを失いそう 夢で終わる夢ならば 見なくていいと 自分に言い聞かせた あー、まだ咲ききれない 花のような毎日だなぁ 無茶苦茶に走り続けた 身体を今休めて 交わることのない誰かと巡り合い 無限に広がる雲に乗って 見たことのない虹を見たい 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれる運命頼って 今日も明日も生きて行こう あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう 🔵七曲目 もう少しだけ もう少しだけ もう少しだけ 踏み出せたのなら そう小さな優しさを 分け合えたのなら ありふれた一日が 素敵な日になっていくほら そうやって何度でも 喜びはめぐる 慌ただしく過ぎる朝に いつも通り過ぎる朝に 頼まれたお使いと予定を照らす 君が教えてくれた あてにしてない占いの言葉 「いつもしないことを」だって そんなことを頭の隅に置いたまま いつもの今日へ もう少しだけ もう少しだけ 踏み出せたのなら もう少しだけ あと少しだけ 優しくなれたのなら ありふれた一日も 素敵な日になっていくような そんな気がしたんだ 今喜びはめぐる 暗いニュースが流れる朝に 気持ちが沈んでいく朝に 自分は「いらない」存在? なんて考える朝に あなたのことを思い出したんだ あなたに会いたくなったんだ 久しぶりに会いに行くよ 今すぐに 待ちに待ったそんな朝に 想いを馳せる日の朝に いつもよりも早く家を出る 不意に触れた誰かの優しさが 私の優しさに変わったんだ ほら喜びはめぐる もう少しだけ もう少しだけ 踏み出せたことが もう少しだけ ほんの少しだけ 優しくなれたことが ありふれた一日を 特別な一日にほら 変えてくれたんだきっと 今日も あなたから私へと 想いが伝わる そう僕から君にほら 喜びが広がる ありふれた毎日から 踏み出した優しさが今 誰かに届いてきっと めぐり続けるんだずっと どこまでも 今日もどこかであなたが 今を生きるあなたがただ 小さな幸せを 見つけられますように 🔵八曲目 彩り ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく コーヒーを相棒にして いいさ 誰が褒めるでもないけど 小さなプライドをこの胸に 勲章みたいに付けて 僕のした単純作業が この世界を回り回って まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑 今 社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を 取り上げて議論して 少し自分が高尚な人種になれた気がして 夜が明けて また小さな庶民 憧れにはほど遠くって 手を伸ばしても届かなくて カタログは付箋したまんま ゴミ箱へと捨てるのがオチ そして些細な生き甲斐は 時に馬鹿馬鹿しく思える あわてて僕は彩(いろ)を探す にじんでいても 金 銀 紫 ただいま おかえり なんてことのない作業が この世界を回り回って 何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 増やしていく 水色 オレンジ なんてことのない作業が 回り回り回り回って 今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク 増やしていく きれいな彩り
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