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✨#2:7/10、#4:7/26 NEW ✨7/26~7/29のPostから、邦楽洋楽MIX。諸々いつものVarietyで新旧・洋楽邦楽集めてみました。 #1 Nial Horan / On The Loose 今年来日もしたアイルランドSSW、One Directionのメンバー、17年のソロ1st。去年のアルバムもよくて、2回目のPick UP。愁いのあるメロディとパンチの効いたビートが絶妙なミドルテンポナンバー。 #2 Braxe+Falcon,Bibio,Alan Braxe,DJ Falcon / All This Love フランスのエレクトロニックDUOと英ミュージシャンBIBIO、仏のDJ、プロデューサーのDJ Falconがコラボ。夏らしくソウルな曲調だけど涼し気なMIXが心地よいナンバー。7/10 #3 Rufus Wainwright / Going To A Town 米NYのSSW。ミュージシャン夫婦の間に生まれ、デビュー時からクラシックを取り込んだ作風と才能を絶賛されていた彼の07年、5th。ピアノの弾き語りにオーケストラを載せつつも、切ない美メロ、名曲です。 #4 Sven Wunder,Drumetrics / Free Time  スウェーデンのミュージシャン、室内楽、ジャズ、ファンク、エレクトロ?何ともジャンル分けし難い作風で、この曲もオリエンタルな始まりと思いきや、バンジョーも入り、どこかブルージーなギターもなり始める・・・でもグルーヴしてる何とも表現しがたいかっこよさです(ブレイク目前だそうw)。7/26 #5 Katy Perry / Last Friday Night 御存じ米SSW、そういえばこの人、Pick Upしたことなかったなあって。10年発売、5枚のカットシングル全て全米1位になったMJ バッド依頼の記録を打ち立てた3rdから。こりゃ売れるわの内容。 #6 Paul Kent / Do You 英SSWの2nd。フォーキーでビートルズ感もあるアレンジと曲調の名盤。これもどことなくビートルズですよね!良曲。71年。 #7 Weyes Blood / Childrens of the Empire 昨年のフジロックのステージも大好評だった米SSW、ノスタルジックで神秘的、暖かい歌声、メロディアスで多幸感溢れるナンバー。ああ、癒されます。。。22年。 #8 The Killers / For Reasons Unknown フジロックのオープニングアクトでロック好きの聴衆の魂全部かっさらった米フェス名人、米バンドなのに英国で大人気という。はい僕も大すき。この曲はワタル君というゲスト(バンドマンらしいですが)を引き上げこれも圧巻のパフォーマンスを魅せた曲です。06年 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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