「シンガーソングライター時代」三部作に続き、まだまだやります。
今回はマイフェバリット集🍒を。
ダンフォーゲルバーグの優しさ溢れるヒット曲から、後期ダニーオキーフはドンヘンリーのサポートも得てクライマックス、アルバム一枚出してプロデュース業にいってしまったボイランはジャクソンぽく決めて、そのジャクソンのカバーでお馴染みのロード、バーズ脱退したジーンクラークとクリスヒルマンのソロ作品の後、リンアンダーソンのヒットでスペクター風のジョーサウス、最後はフィービーのライブで。
こうなると、苦手なバーズに行かないとダメでしょうね😄
…もっと見る