何があっても音楽さえあればなんとかなります。😊
たまには英語勉強会⑤
人称の『表』をプロフの写真にアップしました。
この『表』さえ覚えてもらえれば、中学英語の約半分は分かります。😉そうすればあの洋楽の歌詞が少しずつ掴めますよ。←私は嘘をつきません😄
I (私は)の複数形は →we(私たちは)
you(あなたは)の複数形は →you(あなたたちは)
she(彼女は)の複数形は →they(彼女たちは)
he(彼は)の複数形は. →they(彼らは)
it(それは)の複数形は →they(それらは)
※『写真の表を正とする』
※『it, she, heの順番は特に決まっていない』
英語という言葉は、この世の中にあるもの全てをこの主語の表の中のどれかで選んで(代えて)、表そう、表そうとする癖があります。
例えば
Is this a book?「これは本ですか?」の答えを、
Yes, this is. 「はい、これはそうです」と答えても分るのですが、this(これ)の代わりに主語の表の言葉の中から選ぼう選ぼうとして、itを選びます
Is this a book?「これは本ですか?」
Yes, it is.「はい、それはそうです」
No, it isn't.「いいえ、それは違います」
1の曲『A Woman Needs Love』
の主語『A Woman』は主語の表のうちの『she』(三人称単数の)に置き換えることができるので【代われるので】、現在の意味の動詞Needには
《三単現のs》が付きます。😊
《三単現のs》をつけるのも英語の癖です。😁
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