情報論外論

今や世界的にヤラセ映像を使っての報道ショーが当たり前のようになっている。中国はもちろんアメリカも日本も。こういうのは共産主義や全体主義の常套手段であって仮にも民主主義を掲げる国ではあってはならないことです。もはや民主主義を信じているのは無邪気な国民だけということに僕らもそろそろ気づいたほうがいい。 コロナ関連の報道はほぼヤラセと思って間違いないでしょう。アメリカでのコロナの脅威を伝える緊迫した医療現場の映像。山と積まれた黒い死体袋などそれらがすべてヤラセであったという証拠映像もすでにリークされています。日本も同様例えば国会議員が接種を受ける姿もただのパフォーマンス。渋谷の集団接種会場に並ぶ若者たちの行列も彼らは雇われたエキストラでした。テレビのキャスターは事実とは真逆な内容を伝えるし大小あげれば切りがないというのが今の報道現場の実情でしょう。 テレビマスコミというものはあらゆる手段を使って国民をある方向へと誘導しています。環境問題にしてもそうです。脱炭素社会などと云ってCO2が温暖化と何の関係があるのか？CO2が原因と云いながらそれを吸収してくれるはずの山林を切り崩して太陽光パネルを設置するという愚かさ。どれだけデタラメなことをやれば気が済むのか？─話反れましたな😆 要するに今僕らは地球上のエリート支配層が計画する未来へとメディアを通じて誘導されているということです。ワクチン接種もそう。 エリート支配層とは各国の政府を超えて世界を動かし続けてきた存在です。(─政治家のトップと云えども真に国民のために仕事をすることは稀です。国民の暮らしが一向に良くならないのは彼らが無能なのではなく最初から彼らより更に上に存在するものの指示に従う或いは常にその影響下で仕事をしているに過ぎないからです。)彼ら世界的エリート支配層の計画はパンデミック以降一気に加速して進められています。ワクチン接種は計画の中の一つの手段ではありますが最も重要な駒でもあります。何故ならワクチン接種を繰り返すことによって自然な免疫力は逆に弱体化し今後あらゆる感染症や免疫不全による疾病に罹りやすい体質になっていくでしょう。実際の有無に拘わらずウイルス恐怖は今後も続いていくでしょう。このように肉体面と心理的恐怖の両面によってすでに彼らは僕らをコントロールしています。コントロールつまり支配ということです。 真の意味の世界のトップ層は伝統的に差別主義者であり彼らは人類を家畜ぐらいにしか思っていません。彼らは人類─家畜を今の1/3に減らすと公言しています。その上で彼らが目的とするワンワールド─世界的エリート支配による共産主義社会の実現へと着実に駒を進めています(共産主義を信奉する○○くんは内心この状況を喜んでいるのかな？キンタマ見せろとはそういう意味でもあるんだよ)。世界新秩序とはつまりそういうことです。 重要なことなので話がソレソレに反れましたが要するに僕らはメディアによって今後の世界新秩序へと着実に誘導されているということです。共産主義社会にとって国民の洗脳と愚民化は必須の要件ですが現在まさにそれが為されているということに僕らすべての家畜は気づかなければなりません。 さてそろそろ本題に入りますが(えっ👀⁉️) 情報というものは新聞テレビネット空間人の口などから流され常に溢れていますがそこにはいずれも客観的事実などというものは存在しません。送り手の主観を介さない情報というものは常にあり得ず受け手にとってはすべてが噂話の域を出ないものであるということを僕らは常に認識していなければなりません。その上でそれらの情報について自分の頭で考えるという習慣をつけていかないと僕らはまんまと騙されてしまう。彼らの思い通りに刷り込まれてしまう。それが洗脳ということでしょう。 今のままでは僕らは確実に世界的共産主義の社会へと持って行かれるでしょう(無論民主主義という偽装は続けられたまま)。今ならまだ間に合うのかもしれない。憲法によって国家権力による私権制限が徹底され得ない状況の今であれば。 だからこそ今すべての人がコロナなどではなくこの本当の危機が存在することに気づいてほしいと願っています。日本全国民が気づいた時に政府に何が出来ますか？支持してくれる国民が一人もいない政府に。 だから気づいて。 キンタマ見せて。 ─てそういうことよ♡