sex and the cityの番外編である『マンハッタンに恋をして~キャリーの日記~』は、キャリーの母が亡くなった1984年からあとの物語をドラマにしています。
キャリーの家族構成に高校時代の友人や恋人、マンハッタンに出ていくことになったきっかけ等、役者は勿論違いますしキャリー役も金髪以外はキャリーに似ても似つかぬ顔立ち、但しとってもキュートな女の子で、キャリーを取り巻く人達も何処にでもいそうだけれども個性的な面々に毎回目が離せません。
二月からDlifeで始まってますが、レンタルもあるのかしら?
四月からはセカンドシーズン始まるそうなので、楽しみ❗
恋愛物語に興味がない人でも、80年代のニューヨーク🗽の様子や当時の懐かしい音楽に心が踊ります。
ドラマに出てくる楽曲をわかる範囲内でリストアップしました。
キャリーはPOPやROCK、妹のドリットの好むファッションや音楽はパンクやニューウェーブの流れを汲んだ今で言うゴス系で、とても楽しめます。
若い世代だけでなく、バブルを過ごした大人にもこのドラマはおすすめですよ🎵
AWAに入っていない楽曲もあるので、カバー等を使って極力入れてみました。
香港の少年隊と呼ばれていたグラスホッパー(草猛)バージョンは一番原曲に近い感じがしましたが、広東語じゃあー雰囲気掴むのが難しいかしら?
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