なんか話そう

歌詞

君の目を見てると何か 不安になるけど 急がなくてもいいんだよ いつも会話にならず僕ひとりが 話してる Oh 頷く君が好きだから 君がほら 投げたハートの形が いびつでもその理由（わけ）に僕は 立ち向かうよ いつもそばにいるよ 君の傘になるよ そんな顔をしないでよ 全部分かってるんだ 君の考えてることくらい 君が待っている明日くらい 「あ、ごめん」なんか話そう 「あの頃は良かった。」 そんな話に笑顔を 使わなくてもいいんだよ 君が笑うリズムで 僕らの未来が弾んで Oh 何か始まればいいな 真夜中の静けさが時に不安で さよならがよぎったら 出会ったあの場所へ 夢を夢のままで 現実を絡めないで 今夜だけは話そうよ きっと真っ白だった そこに何かが現れるよ 次の一歩が見つかるから さぁその続き聞かせてよ 君がほら 投げたハートの形が いびつでもその理由（わけ）に僕は 立ち向かうよ いつもそばにいるよ 君の傘になるよ そんな顔をしないでよ 全部分かってるんだ 君の考えてることくらい 君が待っている明日くらい 「あ、ごめん」なんか話そう Yeah 誰も見ていないよ 実は見ていないよ 僕たちが思うより ずっと単純なんだ 道のど真ん中を歩こう 時々道草もしていこう さぁ行こう そんな場所へ なんか話そう