いつからだってやり直せるし 何度だってやり直せるんだねBaby たとえさっきまでどうしようもなく て あきれるくらいに惨めな毎日でも ディスカウントストアで働くお前は 今にも 散ってしまいそうな位に美しかった たまらず声をかけてしまった俺だが ハナから相手にされるとは 思ってなかったんだ 暗闇にバックファイヤー 火を吹くマシンにお前を乗せてる 夢見てるようだBaby お前は優しく受け入れてくれる 離れないで話さないさ 今夜お前は俺だけのものさ 誰からも愛されることなく ひとりぼっち生きてきたんだぜBaby カレンな花のようなお前は きっと誰からも 愛されてきたんだろう 夜の魔法がとけてしまったら最後 ただの ガラクタになってしまうような 一夜の恋を何度も俺は知っている だけどもう今夜からは信じないぜ 暗闇にバックファイヤー 火を吹くマシンにお前を乗せてる 夢見てるようだBaby お前が激しくしがみついてくる 離れないで離さないさ この夜がどこかへ消えうせても 栄光へのロードマップはどこかで 失い おきざりにしてきてしまったままだ が ふりそそぐ太陽の下へと 今すぐにでもいけそうさお前がいれ ば 暗闇にバックファイヤー 火を吹くマシンにお前を乗せてる バットランドハイウェイ たかぶるままに突っ走るだけさ 離れないで離さないさ 今夜お前は俺だけのものさ この夜がどこかへ消え失せても 永遠にお前は俺だけのものさ