静かに瞳を閉じた時 何が見えてきますか 愛してる人が そこで笑いかけてますか 冬の海は冷たくて寂しく感じるけど 二人なら ほかに何もいらないほどだった 季節の色なら変わるけど 心は変わらないと・・・約束 街の片隅でいつか 静かに暮らせたらいいねなんて 君と話す夢の形は 確かなものじゃないけど・・・ 壊れないで 小鳥のように空を飛び 自由が描けたなら 風の中 抱かれながら自然に生きるのに 都会の暮らしは似合わなくて 人混みに染まる日も・・・あるから 迷いながらも自分を 守る為に嘘もついたけれど 叱りつける優しい心持った君なら 素直に・・・愛している <♪> 街の風は冷たくて 誰もあたたかい愛求めてる だからずっと歩き続けて 笑顔忘れはしないと・・・約束して