失う数のが増えてくlife 手にした気になってもまた零れ 不幸な話が溢れる day night まだ踊れる まだ踊れる 失う数のが増えてくlife 手にした気になってもまた零れ 不幸な話が溢れる day night まだ踊れる まだ踊れる 夢は何かなんて聞かれてたあの頃 理想とは何かすらも 分かってないその子供 月日だけが流れデカくなった今も 展望なんてもんは見えてない ただ羨望を行動に変え駆け抜ける 次第に増えた出会いや気の合う友達 3人から始まり輪が広がり やがては底なし 重ねてく経験と肩並べ踊る仲間たち 何もない俺が失えねぇのはコレだけ 失った数 数えれば儚く知る 身に染みる 行き渡る その時々 すぐ忘れる また過ち 秤に掛ける人と自分 弱さを知り人と知る 裏表 糸を引く 綺麗な言葉ほど汚なさに紛れてる 欲望の渦 溺れるのはすぐ 呆れるつくづく 死ぬほど生き続ける 今は天国も地獄 壊れた分 強さを増した小説 音の上 踊り続ける 失う数のが増えてくlife 手にした気になってもまた零れ 不幸な話が溢れる day night まだ踊れる まだ踊れる 失う数のが増えてくlife 手にした気になってもまた零れ 不幸な話が溢れる day night まだ踊れる まだ踊れる 不幸があるから幸を知れた 過去の己は音の上で消えた 俺に魅せた このカルチャーは 友と俺に夢を見せた 神奈川,下町 78 繋げた緑区の情熱 もらった愛は直接 返す愛はmizukiの音の上の小節 失ったモノは目を背ける まだ踊れる 失えない 俺達の言葉が音の中 超越 誰かに届けたい言葉があるなら 声にださなきゃ伝えられない 気持ち悪いノリもう見たくない 笑えた日があるから今も生きる 失う事増えてくモノを受け入れて 今しかないモノ綴ったlife 人の話気にして生きてけないから これに賭けるしか今出来ない 失う数のが増えてくlife 手にした気になってもまた零れ 不幸な話が溢れる day night まだ踊れる まだ踊れる 失う数のが増えてくlife 手にした気になってもまた零れ 不幸な話が溢れる day night まだ踊れる まだ踊れる