「行けたら行く」で良いよ 今週末のparty もしも会えたならラッキー こっちはいつも灯している 赤いタリー 共に飛ばした夜で作った合鍵 Lifeが一度きりだって事くらい ガキでも理解はしてるけど進めない それでも口角上げる夜 続けたい 一人帰りを待つソファは冷たい 自由奔放な遊び人に宿る賢者 何故かって俺がきっと証明するから 堅苦しい考察は捨て Wardrobeで眠る一張羅着て街へ行け 置いて行かれる前に この感覚 老いて枯れる前に どうせイカれちまう 世界で生きるなら お前の気が向くまでここに居るから La la 零した笑み、涙が美化 でも帰れない場所より今 囚われの海からの離脱 忘れてしまうのとは違う もうこのままでいいと思う程 好きな温度の中で lowkey 俺の方はまだ閉じないbook cover ゲロの道 変えるred carpet I don't reminisce yet yeah 景気付けのone line ステージ上がるメッセンジャー 上り調子のlap time 世界の大半は飽き性なhipster 俺はその横を通過する swift Tick tack 嫌いな音だったけど 今、視界は良好 水晶玉の中に見えたものは まだ秘めておこうbro シェアした瞬間に壊れそうだから 来るべき未来までkitchen safeにin 憂いを乗せひた走るチキンレース 道中の風景に足止め どう伝えようかメモに書き留め 一方通行な妄想で遊び生活の足しに お前の糧にもなるといいな 尽きない愚痴と整理出来ない机の中 でもありのままでいいと気付いたら I get bigger